170pズの日常は。
□170pズと小説紹介
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沖田「えーと、じゃあ高杉ィ。小説紹介よろしく」
高杉「小説紹介?」
沖田「そ。これ原稿ね」
神威「何で原稿なんてあるのww」
高杉「『この小説は170pズがお送りする、ギャグあり友情あり恋愛?!ありな学パロ小説です。なお、学パロであり3Zパロではありません。
それから170pズが無駄に仲のいいイツメンです。
原作は忘れてください。
あと、ボケない高杉などいません←ここ重要
つまりはキャラ崩壊。
以上のことが許せる方だけ小説をお読みください』」
沖田「おつかれ」
神威「俺たち仲のいいイツメンなの?」
沖田「そういうこと。だから、真選組も宇宙海賊も鬼兵隊も忘れて青春しましょうや」
神威「ふーん、別にいいけど」
高杉「…………」
沖田「なんだ高杉ィ、文句でもあるんですかィ」
高杉「『あと、ボケない高杉などいません←ここ重要』って何」
沖田「あぁ、それね。うん、はっきり言うよ。高杉、お前動かしずらいんだよ」
高杉「いや、はっきりしすぎだろ!?」
沖田「はい、こんな感じのテンションの高杉がいます」
神威「高杉がいるとシリアスになるからね。この小説ギャグ目指してるから」
沖田「そうそう。この小説では高杉は中二病設定ということで」
高杉「おい、なんで中二病なんだ」
沖田「おめー、鏡で顔見てみろよ。なんで片目隠してんの?原作では包帯だけどさ、学パロでは眼帯じゃん。中二病じゃん」
高杉「眼帯=厨二病にするんじゃねーよ!!」
神威「高杉の中二病の漢字がおかしいんだけど」