170pズの日常は。

□170pズと土方さん
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土方「ほう。つまりは服装で減点されるのも嫌だったし遅刻で減点されるのも嫌だったからこの塀を越えて裏口から入ろうとしたわけだな」

沖田「いや、俺らまだ何も言ってませんけど」

土方「そこは察しろよ。大人の事情ってやつだ」

沖田「大人とか関係ないしwwww」

土方「てか、お前この間また風紀委員会サボったろ。何してた?」

沖田「マック行ってました」

土方「マック?どうせ誰かが急に『マックに行こう』とか言い出して、楽しそうだったからついてったんだろ。言い出しっぺは誰だ?」

沖田「俺でさァ」

土方「お前かよ!!」

沖田「170pズとハンバーガーショップ参考」

土方「うるせぇよ!てことはお前、もともと委員会来る気なかったな!?」

沖田「いやー、マックか委員会か迷ったんですがねェ、土方さんの顔がチラついてイラッときたのでマックに行きました」

土方「俺はマック以下か!?」

沖田「え、常識でしょう?」

土方「おい、真顔で言うんじゃねぇ。マジで傷つくから。ガラスのハートが割れるから」

沖田「土方さんのハートってマヨネーズでベタベタしてそうですよね」

高杉「…おい、俺たちの出番は?」

神威「放置プレイ、実によくない(^q^)」
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