短編
□皆のデータ
1ページ/16ページ
メ「なぁ、俺等の能力値ってどんくらいかな?」
メアドールは気になっている事を言った。
ガ「さぁな」
ガイは上を見る。
シ「そんなの、作者に聞いてみなきゃ分かんないよ」
リ「そうだな。私達の事を書いているのは作者だからな」
メ「だよな。じゃ、作者さんよ。俺等の能力値ってどんくらいかな?」
メアドールは作者に聞く。
"なんだよ?いきなり"
作者は不機嫌だ。
メ「いやな、能力値がどんくらいか知りたいから」
メアドールは律儀に聞いてくる。
"そうか………仕方ねぇな。教えてやるよ。14人の能力値"
14人は、"メアドール、リグレット、シンク、アリエッタ、アニス、ナタリア、ティア、ジェイド、ガイ、イオン、ラルゴ、ディスト、ユーノラスルーク"である。
ル「教えてくれるのか!?」
"嫌なら書かねぇ。それはそれで楽だからな"
作者は面倒臭がりなんだ。
ル「あ………いや。教えろ」
"書かねぇ。教えろ、って何?殺されたい?愛しい愛しいナタリアを殺されたい?頼み方っつうもんがあるよな?(ニヤ)"
作者は机にあるハサミを持つ。
ル「す………すまない。教えて下さい。作者さん」
"分かった。後、さんはいらねぇ。次のページに書いてやるよ"
メ「ありがとな!」
シ「早く書いて」
"分かったよ。ウゼー"
次のページ………能力値です。