短編

□皆のデータ
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メ「なぁ、俺等の能力値ってどんくらいかな?」

メアドールは気になっている事を言った。

ガ「さぁな」

ガイは上を見る。

シ「そんなの、作者に聞いてみなきゃ分かんないよ」

リ「そうだな。私達の事を書いているのは作者だからな」

メ「だよな。じゃ、作者さんよ。俺等の能力値ってどんくらいかな?」

メアドールは作者に聞く。

"なんだよ?いきなり"

作者は不機嫌だ。

メ「いやな、能力値がどんくらいか知りたいから」

メアドールは律儀に聞いてくる。

"そうか………仕方ねぇな。教えてやるよ。14人の能力値"

14人は、"メアドール、リグレット、シンク、アリエッタ、アニス、ナタリア、ティア、ジェイド、ガイ、イオン、ラルゴ、ディスト、ユーノラスルーク"である。

ル「教えてくれるのか!?」

"嫌なら書かねぇ。それはそれで楽だからな"

作者は面倒臭がりなんだ。

ル「あ………いや。教えろ」

"書かねぇ。教えろ、って何?殺されたい?愛しい愛しいナタリアを殺されたい?頼み方っつうもんがあるよな?(ニヤ)"

作者は机にあるハサミを持つ。

ル「す………すまない。教えて下さい。作者さん」

"分かった。後、さんはいらねぇ。次のページに書いてやるよ"

メ「ありがとな!」

シ「早く書いて」

"分かったよ。ウゼー"



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