六神将ルーク
□6話 タルタロス襲撃
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タルタロスに乗せられ、4、5人は中にいた。
ル「で、俺に和平を頼むと」
ジ「そういう事です」
ル「そうか、では「うわあああ!」なっ!……何だ!?」
ジ「此は………!」
ジェイドは何か分かった様に言う。が、操縦士との連絡が取れなかった。
ジ「機関部がやられたようです」
ジェイドはそう言う。
ル「此は、逃げるしかねぇのか!?」
テ「今逃げたら、怪我をするわ!」
ティアがそう言うと、ハッチから声が聞こえた。
「その通りだ」
大男に会い、その鎌でルークは吹き飛ばされた。
ル「ぐっ……テメェッ!!」
ルークは起き上がろうとするが、刃が喉を掠める。
「ふっ、流石、だが大人しくして貰おうか、小僧に死霊使いジェイド」
テ「貴方が!?」
ティアはジェイドを見て驚く。