ポケットモンスター
□009
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「わぁあああ!!」
「落ちてるぞぉおお!」
名無しさんとユウジは落ちていた。
「下、森だし!!」
「ピカチュウ〜〜!!」
「ピカチュウ!」
名無しさんはピカチュウを抱きしめる。
「俺達にはポケモンがいるじゃねェか!」
「戻ってきたんだ…。」
「しんみりすんじゃねェ!ファイアー!!」
「ごめん、…サンダー!君に決めた!!」
2人はサンダーとファイアーに乗り、オーキド博士の研究所に向かった。
「オーキド博士〜!!!」
「名無しさん、ユウジ!戻ってきたのか!!」
「お父さんは?」
「病院におる、行くぞ」
「はい。」