magico
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お姫様のペットのサメのメガロの上に乗りながら、リュウグウ城に向かう。
宴…肉あるかな…と考えながらよだれを出しているルフィにナミの鉄拳が落ちた。
「いだい…」
「大丈夫!?ナミは加減って言うものを知らないんだね…」
ゴツンッ!
「ずびばぜん…」
「なんでおれまで…」
○○とルフィの頭にナミの鉄拳が落ちた。
空を飛んでいるので、眺めは最高。
○○は興奮のあまり、落ちそうになったが、ルフィが助けた。
「ありがと…ルフィ…」
「おう!気をつけろよ?」
「うん!」
ゾロはもう行っていて、もう酒盛りを始めたらしい…
「ゾリと言ったか?」
「「ゾロだよ!」」
フランキーは船大工の師匠、トムさんの親族を探して、どこかに行ってしまった。
ロビンも調べたいことがあると、どこかに行ってしまった。
ネプチューン王から色んな話を聞き、リュウグウ城に向かう。