薄桜鬼妄想吐き捨て場

□●個別編●
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【医者・土方偏】
「ほら、口を開けろ。少し腫れてるな。次は聴診器を当てるから服を脱げ。ん?何だ?恥ずかしいのか?ったく、しょうがねぇ奴だな。じゃあ、下から聴診器を当てるから服を持っとけ。変な所 触っても文句言うなよ?見えないんだから、仕方ねぇからな。」


【医者・沖田偏】
「ただの風邪だけど、ちょっと熱が高いね…。心配だから点滴をしとこうかな。こっちにおいで。何?僕じゃ不満なの? きちんと痛くしてあげるから大丈夫…なんて冗談だよ。終わるまで君の傍に居てあげるから心配しないで。君に寂しい思いなんてせないよ。」


【医者・斎藤偏】
「ただの風邪だ。心配しなくても良い。この『石田散薬』を1日3回 食後に飲めば明日には治るだろう。んっ?こんな所に切り傷が…。こっちには打撲の痕…。これは…火傷だな。石田散薬は万能薬だから全ての症状に効く。倍の量を処方しておくので安心しろ。」


【医者・藤堂偏】
「げっ‼凄い熱じゃん‼今すぐ家まで送って行くから待っとけ‼何?仕事?そんなのどうでも良いよ‼仕事よりお前の方が大事に決まってるだろ‼俺はお前が元気になってくれればそれで良いんだ‼だから…元気になったらずっと俺の傍に居てくよな‼」


【医者・原田偏】
「顔が真っ赤じゃねぇか‼あぁ〜ちょっと熱があるな…。そこのベッドに横になりな。熱を下げるには、程よい運動をして汗をかいたら良いんだぜ。知ってたか?ほら、さっさと横になる‼お前は寝てるだけで良いからな。俺に任せとけ…。」


【医者・風間偏】
「この程度の熱で寝込むとは所詮人間。軟弱なものだ。どれ…俺が直々に着替えを手伝ってやろう。……。何を照れておる。心配せずとも、祝言を挙げておらぬ 貴様になど手は出さん。どうしてもと言うなら出してやらん事もないがな。まぁ、お前次第という事だ。」


【医者・原田 番外偏】
「熱があるときは栄養を直接 注入するのが1番‼だから…今すぐ、そこのベッドに下着を脱いで四つん這いになりな。俺のコレで注射してやるからよ。大丈夫。痛くねぇから。それよっか気持ち良すぎるぐらいだぜ?あんまりでかい声を出すなよ?たくさん中に出してやるからな。」

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