薄桜鬼妄想吐き捨て場

□●イベント●
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●○バレンタイン・沖田編○●


2月13日

【なう・沖田編】PM10:00〜
「ホワイトデーねぇ〜。何をあげようかな?豊玉俳句集なんてどうかな?でも土方さんにバレたら面倒だしな〜。…ただの布だしね。お金は無いし困ったな…。夢の中で考えたら何か思いつくかもしれない。とりあえず寝ようかな…。おやすみなさい。」


2月14日

【なう・沖田偏】AM9:00〜
「うん。これでいこう。お返しの内容は決まったから、仕入れに行かなくちゃ。土方さんは…あれ?また隠し場所変えた?あ…あった‼次は一君の部屋に…使用済の方が喜ぶかな?まだ洗われてないと良いけど…。以下省略w 完成〜。今夜届けてあげよう^^」続く

【なう・沖田編1】PM3:00〜
「はい。これあげる。君のために作ったホワイトデー限定・薄桜鬼デラックスボックスだよ^^何?内訳が聞きたいの?仕方ないな〜。これは土方さんの句集。それで、こっちが一君の襟巻き。これは左之さんのさらし(腹部)、っでこれが平助の髪結い紐。続く

【なう・沖田編2】
ちなみにこの3人のは使用済みね。あと…こっちは風間の署名捺印入りの婚姻届けね。破り捨てても良いから。っで、僕からのお返しは…。今夜は君を…甘くとろけるような甘美の世界にご招待します。覚悟は良い?どうぞ至福の時間をお過ごし下さい。」





●○バレンタイン・斎藤編○●


2月14日

【なう・斎藤編】AM1:00〜
「明日…とういうか今日はチョコレートを貰ったお返しをしなくては。何にするべきか悩むな。食べ物は記念に残らぬ故 却下。せっかくなら身に付ける物を…店が開いておらぬので無理か。では、俺にリボンを付けて…これは誕生日にしている。さてどうするか…」

【なう・斎藤編】AM8:00〜
「むっ…お返しを何にするか悩んでいたら眠るのを忘れていた。しかし まだ決まらぬ。何にするべきか…。やはりここは…いかんいかん‼流石にこれは…嫌、もしかしたら…なっ‼何を考えているんだ俺は‼でも…もしかしたら…あ"ぁぁぁ‼ 巡察にでも行くか…」

【なう・斎藤偏】PM6:00〜
「これを…。バレンタインのお返しに豆腐を作ってみたんだ…。初めて作ったから上手く出来ているか分からぬが食べて欲しい…。あと…これを。俺の襟巻きから作った髪結い用のリボンだ。俺と、お…お揃いになるが…使ってくれると嬉しい…。」

【なう・続 斎藤偏】
原「おっ?斎藤じゃねぇか。豆腐にリボン?ったく色がねぇな。よしっ‼俺に任せとけ‼思い出に残るホワイトデーにしてやるよ。ちょっと待っててくれ‼」10分後。原「じゃ〜ん‼女体盛りならぬ斎藤盛りだぜ‼どうよ!?」斎「お…お好きな様に。ど…どうぞ召し上がれ…//」



(´・ω・)本来時間は書いてなかったんですが、時間が無いと解りにくいと思い書き足しました。
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