小ネタ
□●赤司の口調
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降「ジャンプ見て思ったんだけど」
赤「?」
降「赤司の口調、余計安定しなくなったよね」
赤「え?」
降「だって帝光時代は黒子を『黒子君』呼びだったじゃん。
なのに高校生になった途端『テツヤ』呼びだし」
赤「それはまだテツヤが他人と同然だったからじゃないか?
しかも帝光時代だって途中からは『黒子』呼びだよ」
降「前者はな。
それに一人称だって変わってるし。
『オレ』から『ボク』って逆はあるだろうけどそっちはなかなかないでしょ。何キャラ作り?」
赤「き、気分だよ気分!」
降「おかげで管理人は混乱しちゃってるし。
今でさえ俺達の初対面話を書くときどっちのパターンにすればいいかうんうん唸ってるんだぞ」
赤「それは管理人が頑張れ。
それかボクが本誌ではっきりしてからどうにかしろ」
降「『赤司征十郎は二人いる』事件?」
赤「勝手に事件にするな。殺人事件じゃあるまいし」
降「とりあえず試しに俺を『降旗君』呼びしてみたら?」
赤「…降旗君?」
降「次いつも通り」
赤「…光樹?」
降「まぁどっちにするかはその人次第だよな」
―――
ホント唸ってマス。