05/25の日記
08：21
本誌感想をお休みしてましたが久しぶりに開いてた間の感想のまとめ。 ただ、どうしても好きなキャラ寄りのつぶやきも含まれますが。
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いやあ、予想外に喜助が自ら動き出すのが早かったから、ちょっとテンション上がったまま楽しく読めたから良かったな〜。嵐の前の静けさなんか、犠牲者もまだやし。虚圏で味方のピンチに助っ人が駆けつけるのはいいんやけど、キルゲさん不死身じゃなくても気持ち悪い。倒す方法がまだ見つからヘんからどう倒すのか見ておこう。そしたら尺魂界に攻め込んだ方もなんとかなるかもしれない。特記戦力が誰なんかも気になるし、先週出てきた13番隊の6席君(白ヨン様似)は名前も出たけど、死亡フラグ立ったみたいで嫌やな〜と。名前も出してもらえたけど普通に考えたら戦力にはならへん。ここまで読んで、陛下の短気さとか意外と無計画さが際立っているのが目立つ。戦闘能力が高いのと卍解を捕獲できるから余裕で構えてるんかな。藍染の用意周到さや見抜く力を考えてもボスキャラは正反対やね。小説も気になるし、しばらくは展開を静観してみよ。どんでん返しが待ってるかもしれへんし。
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