member's diary

メンバーの日記的なww
◆隅120/shade 

やっぱり君が好きだ。
気づいてたんだ 本当は
言えないままの壁があるから

君が好きだから。
ストレートに言いたい
なかなか言えない

君が好きだから。
何回でも言いたい
なかなか言えない

真面目なんだ。
出逢った日に日に日にと
好きになってる

何をして居ても
何を考えていても
頭の隅に決まって君が居た

君が好きだから。
逢いたいとか言いたい
なかなか言えない

君との距離が離れているのを
肌をもって知ることがあります

2012/11/01(Thu) 20:58  コメント(0)

◆sh119/shade 

哀しみは消えない きっと
何年経っても消えない

痛みは辛いだけだったはずの
痛みはやがて快楽を求め
痛みを慢性化させる

喘ぐだけの快楽に
揺れ合うだけの体は
生きる意味を当て嵌めて
揺れ合うだけの痛みが喘ぐ

喘ぐだけの体が痛い
消えない快楽に舌を垂らす
笑い喘ぐだけ 頭が痛い
汚れた体に突き刺し上げる
永久の哀しみが哀しみが狂わす

喘ぎ倒した部屋に
疲れ果てた体が痙攣を
起こし始め眠りに就く

喘ぐだけの快楽に
揺れ合うだけの体は
生きる意味を当て嵌めて
揺れ合うだけの痛みが喘ぐ

喘ぐだけの体が痛い
消えない快楽に舌を垂らす
笑い喘ぐだけ 頭が痛い
汚れた体に突き刺し上げる
永久の哀しみが哀しみが狂わす

喘ぐだけの体が痛い
消えない快楽に舌を垂らす
笑い喘ぐだけ 頭が痛い
汚れた体に突き刺し上げる
永久の哀しみが哀しみが狂わす

悲劇は始まりに過ぎない
それが私自身だから

2012/11/01(Thu) 20:57  コメント(0)

◆little by little118/shade 

産まれた日に死に向かって
泣き叫ぶ 本能の呼吸をした

生まれ続けた痛みに
顔をしかめた赤ん坊は
生きて行くために叫ぶ
空に戻って逝く命

安らかな眠りに夢を見る
今宵は戦地のお前へ
生まれた命に華を贈る
何を夢たのか分からない
けれど覚えてるのはお前
生まれた命に哀を贈る

憎まれしき命永久を叫び
哀しみに堕ちて 泣き叫ぶ
頬が触れて血が滲む
憎まれしき命永久を叫び
囚われた蝶蝶 泣き叫ぶ
お前が憎い訳じゃない
傷付けた訳じゃない

安らかな眠りに夢を見る
今宵は戦地のお前へ
生まれた命に華を贈る
何を夢たのか分からない
けれど覚えてるのはお前
生まれた命に哀を贈る

まだ醜いお前は叫び
お前の声達が恐鳴し
生まれた命は永久を望む

生まれた命に恥を欠かせない

憎まれしき命永久を叫び
哀しみに堕ちて 泣き叫ぶ
頬が触れて血が滲む
憎まれしき命永久を叫び
囚われた蝶蝶 泣き叫ぶ
お前が憎い訳じゃない
傷付けた訳じゃない

2012/11/01(Thu) 20:56  コメント(0)

◆恐117/shade 

悲しいみは消えず絶え間なく
隠し切れない憎悪にさえ
高ぶる命はただの足掻きに過ぎ

憎みたくない鬼の情さえ
悪魔のような仕打ちにさえ
絶え間なく流れて 消えて行く

偽りの体に目掛けて
ナイフで切り裂く 切り裂いた
自分の服だった

奏でた音 出ないままの
フレーズで足りない 音出なくなった
失った音達

震えたままの肩には 大きく
掛かった苦しみは いつから
こんなに膨れたんだろ

2012/11/01(Thu) 20:54  コメント(0)

◆苛立ち116/shade 

もうこのままじゃ
破裂する 生きたくもないまま
落とされた
この命なんて
要らないよ 聞きたくもないこと
聞かされて…

明日考え続け 悲しい笑みを浮かべて
もう駄目だよね、言ってから
去って行く時間
待ってるのかな? 居るのかな待って居る
人が居たよ、ゴメンね
去って行かない

子守唄の中で聞いた誰かの鼓動
優しく寄り添うから
鼓動の音が聞こえた子守唄の主
永久より慕う

唯今苛立ちに溺れて何かを
葛藤から探していた

明日考え続け 悲しい笑みを浮かべて
もう駄目だよね、言ってから
去って行く時間
待ってるのかな? 居るのかな待って居る
人が居たよ、ゴメンね
去って行かない

2012/11/01(Thu) 20:53  コメント(0)

◆have a good cry114/shade 

「泣くなよ。」

こぼれ落ちたのは何ですか
グラスに笑みを浮かべれば
こぼれ落ちた分の半分
帰って来るでしょう

情けないねとか言わない
分かってるから見てるだけ
情けなさって変わらない
返って馬鹿でしょう

だいたい、予想通りです
もう少しで葛藤がこぼれて
嫌々、計算通りです
何ですか?葛藤はこぼれる

上を向き笑えばいいよ
下は見なくていいからさ
もっと笑えばいいじゃん
だから泣かないで笑おう

「泣くなよ。」

こぼれ落ちたのは葛藤か
グラスを傾け微睡む
こぼれ落ちた分の半分
帰って来るでしょう

例えば葛藤が消えるなら
グラスを傾ける必要
情けなさって半分に
なるはずないでしょう

だいたい、四苦八苦してます
もう少しで葛藤は消えるなら
嫌々、やり抜くでしょう
何ですか?葛藤はこぼれて

嘘を作ってもいいじゃん
嘘を見なくていいから
もっと笑えばいいじゃん
だから泣かないで笑おう

もっと、もっと、

だいたい、予想通りです
もう少しで葛藤がこぼれて
嫌々、計算通りです
何ですか?葛藤はこぼれる

上を向き笑えばいいよ
下は見なくていいからさ
もっと笑えばいいじゃん
だから笑えばいいじゃん

嘘を作ってもいいじゃん
嘘を見なくていいから
もっと笑えばいいじゃん
だから泣かないで笑おう

もっと、もっと、

2012/10/25(Thu) 10:44  コメント(0)

◆a heavy sleeper115/shade 

抱かれた温もり 愛した温もり
抜けてく愛情 消えて逝く愛

気まぐれな眠り 突如やって来て
目を閉じた 築いた物 崩れて
許されない 突如眠りに就き
閉ざしたのは 体でなく 情…

時に告げる。sink into grief

I passed away.
永遠の愛 儚く散る愛
築いた絆
永遠という 墓に贈る
I passed away.
過ぎ逝く愛 儚く咲く愛

引き裂かれた温もり 愛した温もり
抜けてく愛情 喪い逝く愛

気まぐれな眠り 突如やって来て
目を閉じた 築いた物 崩れて
許されない 突如眠りに就き
閉ざしたのは 体でなく 情…

時に告げる。sink into grief

悲しみの 覚醒 仕掛けた愛

I passed away.
永遠の愛 儚く散る愛
築いた絆
永遠という 墓に贈る
I passed away.
過ぎ逝く愛 儚く咲く愛

I passed away.
永遠の愛 儚く散る愛
築いた絆
永遠という 墓に贈る
I passed away.
過ぎ逝く愛 儚く咲く愛

I passed away.
永遠の愛 儚く散る愛
築いた絆
永遠という 墓に贈る

I passed away.
過ぎ逝く愛 儚く咲く愛

2012/10/25(Thu) 10:43  コメント(0)

◆E112/shade 

胸に手を当てて 鼓動と共鳴させよう
まだ未知なる応えがあるなら
捜してみせよう

何を考え生きているのか
この点において
まず、整理しよう
今のところ生きる価値という
価値に対して
間違った価値観

一からやり直しましょうなんて
甘い応えを持つのでは意味ありません。
まず、生きる価値観を改善しましょう。
そうすれば、必ず分かることでしょう。

真剣に生きていない人間が居る
見返りを求めるなんて可笑しい
生きる長い間下心が剥き出すこと避けなければならない
人間は価値を見出だすが意味がない
見返りを宛にするなほっとけ。
甘くない人間関係って無いだろう
避けられない事だ

嘘をつかない世の中は
いつ来るのか 期待外れた
やっぱり来ない

真剣に生きていない人間が居る
見返りを求めるなんて可笑しい
生きる長い間下心が剥き出すこと避けなければならない
人間は価値を見出だすが意味がない
見返りを宛にするなほっとけ。
甘くない人間関係って無いだろう
避けられない事だ

真剣に生きていない人間が居る
見返りを求めるなんて可笑しい
生きる長い間下心が剥き出すこと避けなければならない
人間は価値を見出だすが意味がない
見返りを宛にするなほっとけ。
甘くない人間関係って無いだろう
避けられない事だ

2012/10/22(Mon) 20:02  コメント(0)

◆loss side111/shade 

さぁ、影武者よ。 代わりにやってくれよ
理想主義者 妄想主義者 loss side

いえ〜い 寄り道したのは、何でだったかな
今は静かに見てください。そう
こうして出逢わずに居たのは
側に居るからかなぁ…
辿り着いた道は邪道だったかなぁ
誰かが言った面影は消えて舞った
そよいだ風が頬を滑って
愛微睡むから
いつでも風が頬を滑って
愛微睡むから 愛微睡む

人生近道出来るなんてないから
不向きな歩みをしないでね

loss side

おいおい 寄り道したのは、何でだったかな
今は静かに見てくくれ。そう
こうして出逢わずに居たのは
側に居るからだから…
辿り着いた道は邪道だったって
誰かが言った過去だから消えて舞った

そよいだ風は君を拐ってって
愛微睡むのさ
いつでも風が頬を滑って
愛微睡むから 愛微睡む

人生近道出来る訳ねーから
不向きな歩みをしないよう
宣言近道出来る訳ねーから
ちまちまさ、あるきながらでいい
そよいだ風が頬を滑って
愛微睡むから
いつでも風が頬を滑って
愛微睡むから 愛微睡む

人生近道出来るなんてないから
不向きな歩みをしないでね

loss side

loss side

君はいつまでも微睡むんだ
それが君なんだ、これからも
頭の痛い晴天は外に出ないこと
君はいつまでもいつまでもも同じ毎日

2012/10/22(Mon) 19:40  コメント(0)

◆慰め110/shade 

僕はここから旅立つ…

夢のために 君は一人で歩いてる
取り残された雛鳥のように
只頷くだけが精一杯の憐哀だから
送り出すよ 君のために泣かない
なんて言って意地を張った

逢えないの? 僕は聞いたよ、問い掛けた
哀しい眼当て付けのように
君睨んだ、精一杯の憐愛だから
来てくれる? 僕は君に聞いたよ
行くって言った君が好きだ。

闇雲に早く走り続けた二人は
やがて、気付く時が来るから
今はテストなんだ。試された
憐愛微睡むから 寄るから
闇雲の運命だから二人は続けた
夢の、続きを見たいからかな
今は我慢なんだ。試された
離れて忘れないから 離さない

頬を伝う紅い華が咲き乱れ
泣き疲れた君は僕に言ったのは
「好き過ぎて、哀しい」なんて
吐き違えた言葉 もう…
君は慰めるように寄り添える
前触れが実はあったこと言ってたの
「居なくなったらどうする」君は
冗談だと思った、よう…

季節外れの雪は二人を
冬へと駆り出した…

いつでも、君が居たのに
君は先に始めて行くんだね。
永遠じゃないけれど
僕は君が居ないなら楽しくない


頬を伝う紅い華が咲き乱れ
泣き疲れた君は僕に言ったのは
「好き過ぎて、哀しい」なんて
吐き違えた言葉 もう…
君は慰めるように寄り添える
前触れが実はあったこと言ってたの
「居なくなったらどうする」君は
冗談だと思った、よう…

2012/10/22(Mon) 19:39  コメント(0)

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