日常編

□古文のテスト
1ページ/3ページ

磯部「今からテストを行うぞー」




「「「「「「ブーブー」」」」」




古文の時間、磯部先生がテストといった瞬間、ブーイング。





ブーブーって豚さんですね





養豚場に行けばいいんですが・・・・。





不二妹「古文か、まぁまぁね」




そうですね、できない人の意味がわかんないですよ。




だってここ・・・・日本ですからね。





できない人は国外通報されればいいんです。




山中「イソッペーテストやめて、ゲームしようよ」



磯部「アホか!!!!!よーしテストくばるぞ」




山中「えー・・・・」




不二妹「ユカ・・・・諦めなさい」




ユカちゃんさん・・・。




瑠璃さんがポンと肩に手を置いていた。



山中「えー・・・・・」




不二妹「わかったね(黒笑」




山中「ハイ、スミマセン」




精市先輩と同じオーラを感じる・・・・。




でも、少し弱いけどね。




「はい、どうぞ」




『あ・・・・ありがとうございます』




そんな事を考えている間、テスト用紙がまわってきた。





・・・・こんな問題もできないなんて、失格ですよ。




私はサラサラと回答を書いていった。
次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ