日常編
□古文のテスト
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磯部「今からテストを行うぞー」
「「「「「「ブーブー」」」」」
古文の時間、磯部先生がテストといった瞬間、ブーイング。
ブーブーって豚さんですね
養豚場に行けばいいんですが・・・・。
不二妹「古文か、まぁまぁね」
そうですね、できない人の意味がわかんないですよ。
だってここ・・・・日本ですからね。
できない人は国外通報されればいいんです。
山中「イソッペーテストやめて、ゲームしようよ」
磯部「アホか!!!!!よーしテストくばるぞ」
山中「えー・・・・」
不二妹「ユカ・・・・諦めなさい」
ユカちゃんさん・・・。
瑠璃さんがポンと肩に手を置いていた。
山中「えー・・・・・」
不二妹「わかったね(黒笑」
山中「ハイ、スミマセン」
精市先輩と同じオーラを感じる・・・・。
でも、少し弱いけどね。
「はい、どうぞ」
『あ・・・・ありがとうございます』
そんな事を考えている間、テスト用紙がまわってきた。
・・・・こんな問題もできないなんて、失格ですよ。
私はサラサラと回答を書いていった。