神様の落し物
□住む家
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『つかさ、私どこに住めばいいの?』
こっちに来て、何も知らない。
お金もない、住む場所すらない。
どうしろっつーのよ・・・・
カイト「それなら決ってるよ」
『ふーん、どこ?』
カイト「別荘☆」
『・・・・・・・・・・・・・死ね(黒笑』
<ドカッ>
私はニコリと微笑み、カイトを蹴っ飛ばした。
仁王「記録は5mナリ」
越前「まだまだっスね」
不二「20mはいかないと」
『うん、頑張るよ』
私はカイトを20m以上跳ばす目標を立てた。
カイト「ふっ・・・・・・」
『・・・・・・・キショイ』
カイト「そんなツンデレな所も好きだぜ」
『私は嫌いだけどな』
カイト「またまた照れちゃって〜」
『うわ〜キモイ、かなり引く;;;;』
だからカイトは嫌いなんだよ←
『さっさと家に案内しろ(黒笑』
カイト「はい!ただいま♪」
向日「テンション高いな・・・・・」
まったくだよね。
ウザイったらありゃしねぇーよ(笑)