もう一度幸せを

□悲しい現実
3ページ/10ページ

色々と考えている時に誰かが俺の前に来た。


幸村「白雪さん、紫がお世話になったね」


幸村か…俺のなかではちょっとした要注意人物だかな。


油断はできない。


『いや、当然のことをしたまでだ…それより、朋と桜乃に手ぇー出してないだろうな??』



少し睨むと幸村は微笑んだ。


幸村「手は出してないよ」


手は出していないか…手は"??


つまり暴言はしたってことか…


フフッ、いい度胸してんじゃねぇーかよ(黒笑)


柳「お前がテニスで勝負をつけようとしている確立100%…だな」


よくわかってんじゃねぇーかよ…


『で、誰が暴言したんだ?』


俺は全員を睨んで聞く。


幸村「あぁ、それかい?俺はやってないけど…真田がね♪」


真田…テメェーのほうがたるんどるわっ!!


『よし…真田、勝負だ…』


拒否したら殺そう★


俺に逆らったらどうなるか思い知らせてやるぜ…フフフフフフフッ…


真田「今は練習中…っ『拒否権はない…俺に逆らったんだからな?正々堂々と勝負しよーぜ真田君(黒笑』…」


柳生「…これに逆らったら…」


仁王「確実に殺されるぜよ…」


心配は無用だぜ?


五感を奪うだけだから♪←


そうそう、設定にも書いたけど…


技コピできるからね、コイツの風林火山もできるぜ(ドヤ


どうやって遊ぼうかな…(黒笑)
次へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ