もう一度幸せを
□悲しい現実
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色々と考えている時に誰かが俺の前に来た。
幸村「白雪さん、紫がお世話になったね」
幸村か…俺のなかではちょっとした要注意人物だかな。
油断はできない。
『いや、当然のことをしたまでだ…それより、朋と桜乃に手ぇー出してないだろうな??』
少し睨むと幸村は微笑んだ。
幸村「手は出してないよ」
手は出していないか…手は"??
つまり暴言はしたってことか…
フフッ、いい度胸してんじゃねぇーかよ(黒笑)
柳「お前がテニスで勝負をつけようとしている確立100%…だな」
よくわかってんじゃねぇーかよ…
『で、誰が暴言したんだ?』
俺は全員を睨んで聞く。
幸村「あぁ、それかい?俺はやってないけど…真田がね♪」
真田…テメェーのほうがたるんどるわっ!!
『よし…真田、勝負だ…』
拒否したら殺そう★
俺に逆らったらどうなるか思い知らせてやるぜ…フフフフフフフッ…
真田「今は練習中…っ『拒否権はない…俺に逆らったんだからな?正々堂々と勝負しよーぜ真田君(黒笑』…」
柳生「…これに逆らったら…」
仁王「確実に殺されるぜよ…」
心配は無用だぜ?
五感を奪うだけだから♪←
そうそう、設定にも書いたけど…
技コピできるからね、コイツの風林火山もできるぜ(ドヤ
どうやって遊ぼうかな…(黒笑)