うちのwiki

37件

【あーくん (あーくん)】
恭が歩を呼ぶ際のあだ名のようなもの。歩はかなり嫌ならしい。

ただ恭もおふざけ半分のときしか使ってないため、からかってるだけのようだ。


 

【アイズ・ラザフォード (あいずらざふぉーど)】

ブレードチルドレンの一人。世界的ピアニストでもある。ブレチルの中では非常に真実に近い位置にいるようだ。

恭には気をつけろ、と清隆に言われたが予想外になよなよしい姿を見て過小評価している。だがその眼には恐れを抱いた。


 

【茜 (あかね)】
スパイラルアライブの主人公の関口伊万里の友達。見た目など色んな面においてこのサイトの主人公、肥田恭の元になった存在。詳細は第七回拍手座談会を参照。

このサイトではメタ要素などの話をする際などに良心役として拍手に登場する。本編には登場しない。



 

【アキラ (あきら)】
恭を異世界に飛ばした張本人。今は全てが謎の自称素敵な女。

見た目は中性的で恭と正反対の男顔負けのクールビューティ。ミステリアスな雰囲気もあり、後輩から姐御とでも言われそう。白痴美。

とにかく今は謎ばかりだったりする。


 

【浅月香介 (あさづきこうすけ)】
ブレードチルドレンの一人。芋色の髪が特徴的。ちなみに眼鏡は伊達。
ブレチルの中ではポーンのような存在らしい。基本胡散臭く、ふてぶてしい態度をとる時が多いが弄られキャラである。

恭や理緒にはマヌケメガネで完全に定着しており、しばしば弄られているがいざという時はしっかり兄貴らしいところを見せてくれるのでなんだかんだで頼られてもいる。

 

【今里先生 (いまざとせんせい)】
月臣学園の英語の先生。正体はセイバーの一人であり、歩達に情報を教えようとした際に理緒に襲撃される。

原作では即死だったが、恭の存在により一命は取り留めた。現在は意識不明のまま入院中。


 

【入江京介 (いりえきょうすけ)】
雛見沢に診療所を開いている若者。その実体は雛見沢症候群の研究するための入江機関の所長。
無類のメイド好きでもあり、彼の固有結界、『メイドインヘヴン』は変態の域を越え、一種の聖域と化しているとも言えなくもない。

恭とは薬のこともあり、やってきたばかりの頃から交流がある。彼の病について知る数少ない人。


 

【ENKA REZILIAS (えんかれじりあす)】
たびたび出てくる冒頭の詩の作者。その一切は不明。

内容から見て誰か愛おしい人がおり、その人を狂うように愛しているのが伺える。

しかしその反面、いたって普通の詩もあり、不可解な点が多い。


 

【鬼狩柳桜 (おにがりのりゅうおう)】
かつて古手桜花が振るったといわれる宝刀。その姿は枝垂れた柳の如し。

現在は桜花の意志により恭の手に。恭いわく、理屈では説明出来ない妖しげな力を感じるらしい。


 

【輝 (かがやき)】
アキラの親友。たぶん数少ない親友。

アキラいわく、見た目はロリ顔で常に和服を着た大和撫子。特定の人にはかなり受け、そうじゃなくてもかなり受けるとのこと。つまり見た目は良いようだ。

性格は意外に鋭いらしい。普段の口調は子供っぽいが……

彼女が持つ武器はかなり意外性にとんでるらしい。いやいやないだろ、らしい。

恭のことを知ってるような発言をしているが……

 

次の10件→


[戻る]



©フォレストページ