記念文集(雑談文集)
□4000hit
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彩「皆様!! この度は4000hitありがとうございます!!
……というわけで、恒例の座談会をサイヤ人一同+管理人で始めたいと思いまs『ちょっと待て!!』……な、何?;」
バ「このアホサイトが4000hit迎えたのは何時だ?」
彩「………7月の……8日…「ふざけてんのか てめぇ」ひ、ひどい…っ…!!」
レ「2週間以上 経っといて何が『始めたいと思います』だ!!」
彩「お、怒らないで!;(泣)みなさま本当にすみませんでしたっ!!……その…忙しかったんです…イラスト2枚もクラスから頼まれてたし…プレゼント作らないといけなかったし…コンクール作品描かないといけなかったし…部活 毎日あったし………」
ベ「グダグダと鬱陶しい奴だな…それと愚痴るな。仮にも礼をする場だぞ」
彩「はい…(涙」
未ト「初っ端から言い合いもなんですから、座談会(?)始めましょう;」
タ「そうですね」
バ「おまえが司会やれ。ラディッツ」
ラ「何で!?」
カ「管理人だと まとまらねぇからだろ?」
ラ「まあ確かにな…だったら管理人、司会の台本 貸せ」
彩「Σ…はい…」
ラ「え…っと…それでは、座談会を始めたいと思います。始めのお題は………?」
ベ「…さっさと言え!何を悩んでいる」←面倒くさい
ラ「そ、それがな…お題がないんだ」
パン「何よそれ!? 終われないじゃないの!!」
ラ「俺に言うなって；」
バ「おい阿呆佳!!どうなってやがる!?」
彩「……書いてあるよ…右端に…」
ラ「(鬱陶しい返事だな;)…ホントだ」
悟天「なんて書いてあるの??」
ラ「……『みなさんで、今度の童話シリーズ小説のキャスト決めをしてください』………」
現ト「何でだよ!?」
ブラ「大体お話しの内容が分からないと、決められないじゃないの」
彩「一応、お話しは眠り姫の予定です。
ベジータ王とかパラガスとか、他のサイヤ人も登場させようと思ってます」
飯「それでしたら、眠り姫役と女王役、王役、王子役、魔女役(13人)を決めなくちゃいけませんね……って、人数 足りるんでしょうか;;」
ブロ「…何とかなるだろ」
カ「そんじゃあ決めるか」
ラ「始めに、眠り姫役はー?」
ブラ「女の時のパパでいいんじゃない?」
ベ「Σ断るっ!!!」
パン「いいじゃない。そんでもって、王子役はおじいちゃん」
カ「?」←分かってない
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