過去拍手お礼文

□E
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カ「拍手ありがとな!!」
ラ「ありがとうございました…」(←今回はラディのセリフ)


レ「『今回のゲストはコチラっ!! 若社長として超有名!! 現代トランクスで〜す!!』」←台本


ベ「トランクスか」
バ「またかよ」
ブロ「…あいつか…」
カ「管理人、ゲスト考えるのがめんどくさくなったn「すみません。ゲストで来たのに初っ端から文句言われるって どういうことですか?俺の存在、大否定してません?」←現トラ


ベ「…このまえに おまえは もうゲストで出ただろ」
現ト「それは未来で別次元の俺です」


ネタ切れならぬ人切れだったんです…(え。)
悟天くんは最近Novelのほうで出しちゃったし…←管理人?


ト「……あっそ…(呆」

ラ「同じトランクスでも雰囲気とか違うな」
タ「確かに…」
バ「おまえもファザコンなのか?」
現ト「違いますよ…!!というか噂どうり、ここってゲストの扱い酷いですね。
っつぅか ほぼ同一人物を出したら こんだけ文句 言われるの分かってんなら管理人も違う人出せっつーの!!!何が人切れだぁぁっっ!!!! (怒」
レ「うおっ、最後キレた;」


バ「大体、どんな噂がたってるんだ?;」
現ト「『魔の拍手お礼文座談会コーナー』とピッコロさんからお聞きしました」
ラ「酷い言われようだな…事実だけども;」
ベ「そういう噂は阿呆佳に言え」
ブロ「作った張本人だから…」


バ「さて、最後の質問タイムがやって来た」
ラ「Σ早いな!!」
タ「話題がないからですか?」
バ「そのとおりだ」
レ「じゃ、王子 質問しろよ」
ベ「俺に命令するな!!」
カ「まあ いいじゃねぇか、ベジータァ」
ベ「……おまえは今日 仕事じゃなかったのか?何故ここに来れた?」

レ (ナメック星人の言うとおり、やっぱり王子はカカロットに弱いな…あっさり意見 承諾してるし…;)

現ト「何故って…管理人に頼まれて無理やり会社の有休とらされて来たんですよ…あぁきっと明日は会社で部下に やいやい言われて他社の社長たちから文句受けて仕事たくさん溜まってて1日中ハンコとペン持ちっぱなしで ひたすら書類片付ける徹夜の日々が続くんだろうな………ハハッ…………」

バ「おいコイツ壊れたぞ」
ブロ「ストレス溜まってるんだな…」
タ「あ、でもサイト内では何でもアリな管理人さんなら、仕事何とかできるかも」


…仕方ないですね…ターブルくんから頼まれたら断れないですし…←管理人?



一同(((弱っ!!!!;)))


現ト「っていうか管理人、そもそもこうなったのは貴方の所為なんですよ?はっきり言って何とかしてもらって当たり前でしょう?(怒」


(スルー)じゃ、そういうことでブルマさんに相談しときますね。


現ト「スルーするな!! それに母さんに言っても絶対何も変わらないし!!役に立つ気ねぇだろ?!」

レ「お、そろそろ時間切れだ。締めるぞ」
ラ「え…?;」
現ト「ちょっと待て!!ふざけるなっ!!(怒」


トランクスが拍手お礼してくれたら、今日と明日の分の仕事 全部 片付けてあげる。



ラ (すごい誘惑だな...;)


現ト「…くっ……拍手ありがとうございましたっっ!!!!!」←誘惑に負けた

ベ「次回のゲストは悟天orアンケート絵の予定だ」

カ「また来てくれよなっ!!」




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拍手ありがとうございました!!!






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