過去拍手お礼文

□D
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カ「拍手ありがとな!!」
バ「ありがとうございました…」

タ「今回からはカカロットさんと兄さんじゃなくて、
カカロットさんとバーダックさんが最初のお礼言うんですね」

バ「いや、違う。管理人の気まぐれだ…ったく…あの野郎は…」
ラ (とか何とか言って引き受けるんだよな…意外と素直…;)


ブロ「…ゲストは居るのか?」
レ「一応な…っと、

『今回のゲストはコチラッ!!実は年齢がカカよりも16歳も若いピッコロさんで〜す!!』←台本

ピッコロ…?…あぁ、あのラディッツとカカロット殺したナメック星人か」


ピ「人を殺人犯みたいに言うな(怒」


ベ「人じゃないだろ」
カ「ナメック星人だかんな」
タ「でも体型は あまり地球人やサイヤ人と変わりませんよ」
バ「触角(?)と尖った耳が なければな」
ラ「それと肌色が良かったら…」


一同『地球人にみえたのに』


ピ「Σ残念そうな目で見るな!!というかラディッツ、ターブル!!おまえらはツッコむ立場だろ!!なに雰囲気にノッてるんだ!?」
ラ「…ツッコミに疲れたから……(ボソッ」
タ「同じく…(ボソッ」
ピ「Σ……」


ベ「というかピッコロは そんなに若いのか?」
ピ「そうだ。おまえとは21歳差だぞ」
バ「ほぼ親子だな」
ベ「こいつと親子なんて ありえん」
レ「そういう意味じゃなくてだな…」


カ「オラ ピッコロの弱点しってるぞ!!」
ラ「いきなりなんだよ;こいつの弱点?」
ピ「Σい、言うな!!孫!!」
カ「へへっ、言っちゃうもんね〜、こいつな、悟飯が弱点なんだぜ?」
バ「つまりあれか。悟飯には甘いんだな」

ベ「弟子が弱点とは…情けないやつだ」
ピ「何だと?だったら、おまえの弱点も言ってやろう」
ベ「ハッ、俺に弱点などない」
ピ「2つあるぞ。1つはニョロニョロした生き物」
レ「それは公式で既にみんな知ってるだろ」
ピ「いや、2つめは非公式だ。何故なら…」


ピ「こいつの最大の弱点は、孫悟空…いや、カカロットだからな(どや顔」


ベ「Σっっ!!??////」

カ「Σそっそうなんか!?ベジータ!!」
ベ「アホかっ!!そんなわけないだろ!!/// デタラメを言うな!!///」

ブロ「…顔が赤いぞ?」
ピ「ホントだな。顔が赤くなるのは言われて恥ずかしくなることを言われたときになる現象だと悟飯が言っていたぞ…つまり、図星なんだな?(どや顔」

ベ「(余計なこと教えやがって…悟飯のやろう…) いちいち どや顔をするな!!図星なわけないだろ!!///」

バ「王子 やっぱり顔 赤いな」


タ「解説すると、兄さんはカカロットさんには ついつい甘くしてしまうところがある、どんなに わがままでも承知してしまう…ということですね」
ラ「解説詳しいな おい;」
レ「まあ そのとおりなんだがな」


ピ「ところで拍手お礼というものはやらなくていいのか?」

一同『…あ…』

ピ (忘れてやがったな…こいつら)

カ「じゃ、やるか!!出番だ!!ピッコロ!!」
ピ「Σな、何故俺になるんだ!!」
レ「ここの拍手お礼はゲストが言うと決まっているんだ」
ラ「Σウソ吐くな!!さっきのゲストの悟飯は言ってなかっただろ!!」

バ「まあ…ともかく拍手…」


一同『ありがとうございました!!』




ピ「…終わり方 強引だな…;」
タ「いつもですよ」←結局ツッコミ




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拍手ありがとうございました!!






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