過去拍手お礼文
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カ「またまただけど、拍手ありがとな!!」
ラ「やっと(5才の王子が)大人しく帰った…」
レ「けど過去の王子はまだ素直だな」
カ「でも今のほうがいいだろ」
バ「ちなみにあの頃の王子の悩みは身長が伸びないコトだそうだ」
ベ「だまれ蟹頭どもが」
ちゅどーん
※治療中
レ「…っと、お待たせしました!!治療完了したので、ゲストを呼びたいと思います」
バ「えっと…
『今回のゲストはコチラ!!未来から はるばる来てくださったトランクスくんでーす!!』←台本
だとよ」
ラ「また台本かよ…」
しゅんっ！
未ト「お久しぶりです。父さん、悟空さん」
カ「おぉ～トランクス!!でかくなったな!!」
未ト「そ、そうですか?というか、そちらの方々は…」
バ「カカロットの父親」
ラ「兄…」
レ「同族」
ブロ「……」
タ「弟です」
未ト「Σあなたが悟空さんの弟…!?」
べ「"オレの"弟だ」
未ト「あ、そうですか…って えぇっ!?弟いらっしゃったんですか!?」
べ「居たら悪いか」
未ト「い…いえ…ただ、驚いただけです；」
べ「ふん(プイっ)」
未ト「…(動作が可愛い…)」
カ「なに考えてんだトランクス?(黒」
未ト「別に何もありませんよ?(黒」
バ「なんだ?王子争奪戦か?」
ラ「それより拍手お礼するぞ」
レ「どうやって?」
ブ「…管理人はトランクスのこと結構 好きだから、そいつが有難うと言えば納得するだろう…」
ベ「よし、オレはさっさと終わらせたいんだ。早くお礼を言え、トランクス」
未ト「え…あ、はい///」
ラ(何故に照れる…)
未ト「えっと…みなさん、拍手ありがとうございました!!(管理人の)励みになります!!……で良いんでしょうか?」
ラ「ん。良いぞ」
未ト「じゃあ帰ります。また来ますね。父さん」
ベ「…じゃあな…」
しゅんっ
タ「次のゲストは孫家の方から来る予定です!!」
『お楽しみにっ!!』
バ「…楽しみにするやつ居んのかよ?」
レ「それを言ったらお終いだろ」
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拍手ありがとうございました!!!!!
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