全力少女
□極悪非道
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ハル｢あの、友達になってください///｣
小さな赤ん坊に顔を赤らめながら言うハル
ツナ｢ハル…?｣
ハル｢あっ…ツナさん！昨日はどっかで見たことある顔だなと思ってたんですけど、いつもこの子と一緒にいた方だったんですね！｣
嬉しそうに言うハル
リボ｢いいぞ｣
ハル｢わぁ!!じゃあさっそく遊びましょう!!｣
リボ｢それは無理だ。オレはツナの家庭教師だからな｣
ハル｢…はひっ?｣
ツナ｢こらリボーン!!なんてこと言ってんだよ!!!｣
慌ててとめにはいるツナ
…だったけどこの家庭教師には聞くハズもなくて
リボ｢ツナをマフィアのボスにするためにイタリアから来たんだぞ｣
ツナ(言っちゃった――!!)
するとハルの表情が変わり、
――ボコッΣ
ハル｢さいっっっっていです!!!!!こんな赤ん坊に何教えてるんですか!!!!｣
ハルの拳がツナの顔面にヒット!!
ツナ｢いったー!!!何するんだよ!!!｣
ハル｢ハルはツナさんを見損ないました!!それに自分の弟に!｣
ツナ｢いや、弟じゃないし!｣
ハル｢人の子供をデビル化ですか!!!なおさらさいっっっっていです!!!それにマフィアって…｣
ツナ｢リボーンなんとかしろよ!!｣
リボ｢本当だぞ。(ガチャ)俺はヒットマンだからな｣
本物の銃をとりだすリボーン
――ボコッΣ
ハル｢なんてものを持たせてるんですか!!!もうハルはツナさんがだいっっっ嫌いです!!!｣
そう言うとハルはすごい勢いで走って行きました
ツナ｢なんなんだよ…｣
昨日とは違うハルを見て驚いたツナでした
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