☆銀魂夢小説

□はじまりはいつも突然くる
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おはようございます!!

現在朝4時

今なにしてるって?

そんなの決まってるじゃん

土方暗殺計画だょ

もちろん自分の部屋で

私ジミーの次に影薄いから

土方に攻撃しても

全くばれないの♪w

なんで土方に攻撃するのって?

そんなの決まってるじゃん

うざいし、ニコチンだし

まよらーで…

それに…

沖田隊長といつも

一緒にいるu…

って何男相手に嫉妬してんの!?

どんだけ好きなn




するといきなり襖が開いた

がらっつ

沖『何ぶつぶついってんでさぁ!』


琴音『ぅわぁあ!!
な、なななんですかっ!!』

琴音はすぐ

土方暗殺計画の紙を

隠そうとした…

がっ!!


がしっ



沖『なんでぃ
この紙ぃ』


沖田は暗殺計画の紙を

琴音から奪い

読み始めた

しかも声をだしながら…


琴音『や、やめてくださぃ!!』

琴音は恥ずかしくて

顔を赤くした。

取り返そうとじゃんぷするが

取り返えせない。

沖『んーなになにィ?ー
土方暗っ』

琴音が必死に

取り返そうするので

沖田はにやにやしていた。



琴音『やっやめてぇえ
く、くださぃ!!!!』



沖『暗殺計画ーー…!!』


沖田は目を見開いた。


沖『ぉ、おまぇ…』


琴音『そっそうですよー…
私はふく、ふ、副長が
嫌いだあコノヤロー!!』



沖『よく言ったでさあ!!
俺も土方コノヤローが
嫌いでさあ!』

……。

琴音『知ってますけど。』




沖『まさかしっていたとわっー
((棒読み』


琴音『新撰組の人なら
皆しってますょ』



沖『だろーねぃ
てゅーか
新撰組に女がいたとはねぃ
ぜんぜん知りやせんでしたねィ』


まじまじと沖田は琴音を

見てくる。


琴音『あの〜
私、顔になんかついてます?』


沖『名前なんていうんでさあ?』


琴音『(無視かぃ!!)
し、知らないんですか!?
私は流星琴音ですッ
もぅ覚えてくださいね!』

沖『
琴音って
いうんすねぃ』




琴音『はい!』


沖『それじゃ琴音
俺と手をくまねぇかあ?』

琴音『何をですか?』


沖『あたんたバカですかぃ。』

ぇ!?今なんつた!?

えっ?ば、ばか!?

琴音『はっ?』


沖『琴音
本当のばかですねぃ
ここまできてわからねーなんて』


琴音『むっ#またっ!!
またばかっていいましね!##』

沖『なんかいでもいって
やりまさあ
バーガーバーガーバーガー』

琴音『もぅ
おこりました。』

シュッツ


沖田の目の前から消えた。


そして背後にたち


沖田の首にクナイを近づけた


沖『っ!!琴音…
なにもんでさぁ』


あいつ…
なにもんでさぁ
俺の首に
クナイをむけられるなんて!
スピードもはぇーでさぁ



汗が首をつたった。


沖『なに本気になってんでぃ

 

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