想物語

□変態!!
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「似合っているわ♪」
「アリスにぴったりだな!」
「リリーも着たら?hshs……」
「嫌」
「………………」
「僕のモノにならない?」
「リーマス……………」
『てか 何で私がこんな目に…………』



はい 私 アリスが状況説明します。

ジェームズがマグルで<メイド服>を買ってきてコレを私に着させようとしたんです…
あっ 勿論 抵抗しましたよ。
そこにリリーが来て リリーが勢いつけて無理矢理着せられました。
んで 今に至ります。


「ねぇねぇ 定番のアレを言ってよ?」
「ピーター アレってなんだ?」
「うーん 分からないよ」
『っちょっ リーマス!?』
「言わせたいと 私も思ったよ♪」
『リリーまでっ!? そしてジェームズ にやにやしないで! キモいから!』
「失礼なっ 僕はただリリーn「嫌」させようt『変態だ……』…………グスン…………」
「ジェームズが泣いた!?」
「しらないよ((黒笑」
「さぁ 言って!
お帰りなさい お嬢様って♪」
「違うよ お兄様だよ」
「メイド+妹設定なのかい!?」
『メイドで妹?』
「「「「「さぁ 早く!」」」」」
「でないと 猫耳つけて貰うぞ」
「ジェームズ アンタ変態だね……………」
「リリーに罵られるなんて!ハァハァ…………」
「なぁ ピーター こいつ 本当に主席なのか?」
「違うと思うよ…………」
「ピーターに否定されるなんて…………堕ちてんな………」
『今のうちに逃げy「ダメよ!」…………』
『……………お帰りなさいまし リリー御姉様////////』
「可愛い! お持ち帰り決定よ!」
『なっ!?』
「「「僕/俺は!?」」」
「アリス困ってるよ…………」
『……………お帰りなさいまし 御兄様//////』
「「「ktkr!」」」
『…………………………えぐっ』
「じゃぁ 次は猫耳だn『いやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!』




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セブ「悲鳴が聞こえた気が………」

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すみません!
皆を変態扱いしました
 

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