11/07の日記

20:39
ジャンプ48号感想
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※ネタバレあるのでご注意を















やっと…!やっと若菜ちゃんと鯉畔の物語が出た!

若菜ちゃん可愛いですね。天真爛漫な女子高生…でいいんだよね??それが謎でした。

鯉畔は若菜ちゃんに癒されていたんだ…泣けるぅ
これは次の小説は決定だね!絶対…!

リクオ様の隣はやっぱ氷麗ちゃんですね!可愛いなぁもう!リクオ様が着替えてたけどあれって遠野のやつだよね。イタクが持ってきてたのかしら?
帯とかは氷麗ちゃんが手伝ったことを熱く希望します!だって嫁だからね。
次も楽しみです。


最近何故かめだかボックスが気になる。あ、べるぜバブもだ。


以下↓妄想の産物会話中心で。


「リクオ、着替えだ。」

リクオに着物と羽織りを渡すイタク

「お、ありがとな。つらら―!」

「はい、かしこまりました!」

着替えを当たり前のように氷麗に渡すリクオ

「…おい、鴉の妖怪、こいつらはいつもこんななのか?」

竜二は当たり前のようにリクオの着替えを手伝う氷麗と、当たり前のようにやってもらうリクオに複雑な顔をした。

「…よし、リクオ様終わりましたよ」

最後に帯を結んだ氷麗

「ん、ありがとな!それじゃ…」

真剣な顔つきに戻ったリクオ

リクオは自分の世話は氷麗がやって当然と思ってて、氷麗もそれが当たり前で…なちゅらる若夫婦!


意味無く終わります。
取り敢えず着替えが気になっただけです。


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