創作物
□上のおまけ激短編
1ページ/1ページ
おまけ1 セリフだけ→
首無、毛倡妓、河童
「リクオ様も以外と我慢出来なかったみたいだな」
「そうねぇ・・・まぁここ1年ほど氷麗相手に見合いの申込みも多かったし、牛頭丸とか、猩影とかも気になっていたみたいだしね」
「ん〜オイラ今日は川にでも行って寝ようかな」
「ああ、お前の部屋はリクオ様の部屋の近くだったな」
「明日は少し遅くても問題無いわね、青と黒も誘って化け猫屋で2人の両思いお祝いってことで飲むか」
「・・・ほどほどにな」
おまけ2セリフだけ→
リクオ、氷麗
「お前・・・昔は片手サイズとか言われて無かったっけ?」
「やぁん・・・リクオ様・・・恥ずかしいですってば・・・あん!」
「全然そんなこと無いよなぁ〜、今日から毎晩楽しめそうだな!」
「ふ・・・ふぁ、あぁん・・・!んぁ・・・」
「ガキにはなんて名前付けようか・・・な?氷麗・・・」
おまけ3 セリフだけ→
翌日のリクオ、氷麗
「ん・・・朝・・・?・・・今何時・・・!?!?」
「おはよ、氷麗」
「リリリリクオ様・・・おおおおおはようございます・・・!!!」
「さてっと・・・きょうは学校サボりかな」
「え?・・・んぁ・・・やぁ・・・リ、リクオ
様・・・!ふぁ・・・!!」
おまけ4 セリフだけ→
リクオ、鴆
「そうか・・・雪女と思いを遂げたか」
「ああ、あとは高校を卒業するまでに色々と楽しんでから、四代目だな」
「・・・雪女は本来、学生でじゃねぇから子を授かっても問題無いんじゃないか?」
「・・・昼の俺を説得してくれ」
「・・・・・」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
セリフは楽だ・・・