創作物

□上のおまけ激短編
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おまけ1 セリフだけ→

首無、毛倡妓、河童

「リクオ様も以外と我慢出来なかったみたいだな」

「そうねぇ・・・まぁここ1年ほど氷麗相手に見合いの申込みも多かったし、牛頭丸とか、猩影とかも気になっていたみたいだしね」

「ん〜オイラ今日は川にでも行って寝ようかな」

「ああ、お前の部屋はリクオ様の部屋の近くだったな」

「明日は少し遅くても問題無いわね、青と黒も誘って化け猫屋で2人の両思いお祝いってことで飲むか」

「・・・ほどほどにな」

おまけ2セリフだけ→

リクオ、氷麗

「お前・・・昔は片手サイズとか言われて無かったっけ?」

「やぁん・・・リクオ様・・・恥ずかしいですってば・・・あん!」

「全然そんなこと無いよなぁ〜、今日から毎晩楽しめそうだな!」

「ふ・・・ふぁ、あぁん・・・!んぁ・・・」

「ガキにはなんて名前付けようか・・・な?氷麗・・・」

おまけ3 セリフだけ→

翌日のリクオ、氷麗

「ん・・・朝・・・?・・・今何時・・・!?!?」
「おはよ、氷麗」

「リリリリクオ様・・・おおおおおはようございます・・・!!!」

「さてっと・・・きょうは学校サボりかな」

「え?・・・んぁ・・・やぁ・・・リ、リクオ
様・・・!ふぁ・・・!!」

おまけ4 セリフだけ→

リクオ、鴆

「そうか・・・雪女と思いを遂げたか」

「ああ、あとは高校を卒業するまでに色々と楽しんでから、四代目だな」

「・・・雪女は本来、学生でじゃねぇから子を授かっても問題無いんじゃないか?」

「・・・昼の俺を説得してくれ」

「・・・・・」

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セリフは楽だ・・・

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