小説
□イナズマイレブン(※?)
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晴矢目線
カラオケへ行った。4人で。
俺、風介、ヒロト、リュウジ。あーー、何歌おうか・・
ヒロト「ねえ、聞いてる??」
晴矢「んぁ?」
ヒロト「聞いてないし・・
あのさ、カラオケの前にお菓子買ってこーよ」
リュウジ「あぁ、いいね。そうしよう!」
風介「じゃああそこでいいか・・」
風介が指さしたのはマル●カ
まあいんじゃね?スーパーだから安いし。
今俺金欠だし。
スーパーにて・・・
リュウジ「あれ?ヒロト、それなに??」
ヒロト「あぁ、これねぇ・・ポッキーだよ。ただお菓子食べるだけじゃおもしろくないからゲームをね★」
リュウジ「あぁ、成る程〜★」
あれ?なんかあいつら星黒くね??
風介は何かアイスを買おうとしてるし・・
晴矢「なあ、そろそろ買おうぜーー」
ヒ・リ「うん★」
風介「あいす・・・・」
数分後・・
そうこうしているうちにカラオケへついた。
晴矢「お前らなぁ、買うの遅すぎだろ。女かっつーの」
ヒロト「まあいーじゃん♪ついたんだし!!
曲入れるよ〜〜」
リュウジ「あ、俺もー」
風介「私は何にしようかな?あっこれ、いや、こっちか?んーーー」
はぁ、風介長いし菓子食お・・
ガサガサ・・
ビリ・・・
ポテチは良いな、やっぱコンソメだろ。
風介「いや、うす塩だと思うけど??」
晴矢「いや!!コンソメだ!って、おまっ・・俺のこころ読んだ!!?すげっ」
風介「そうではない。お前がコンソメなんか食べてるからあり得ないと思っただけ・・」
晴矢「なーんだ、ってコンソメなんかとはなんだ?なんかとは!!
コンソメなめんなよ!!」
あっ、ヒロト歌い終わった。アイツ何歌ってたんだろ?
全然聞いてなかった(笑)
うぁなんかこっち来た
ヒロト「ねぇーー晴矢ー、ゲームしない?(^言^)」
晴矢「お、おう。何すんだ?」
なんか黒い・・?
リュウジ「じゃじゃーん!!これなーんだ??」
晴矢「なにって・・」
風介「ポッキー!」
晴矢「まぁさぁかぁ?」
ヒロト「そう、そのまさか!!」
ヒ・リ「ポッキーゲームだよ♪」
やっぱり
晴矢「へっ、望むところだ!やってやる」
ヒロト「OK、じゃ、晴矢と風介からだね」
晴矢「いきなりかよ」
ヒロト「風介こっちくわえて!
なにしてんの?晴矢もこっちくわえて!!」
ちぇ・・
・・あれ?うぁ、顔近・・・・
モシャモシャ・・
ヒ・リ「せーの!!!!!!!」
ドーン!!
ヒロトが俺の背中を、リュウジが風介の背中を
押した!!!!??
それは当然そうなる訳で、晴矢のくちびると風介のくちびるがくっつく。
風介「ん・・、
・・・・・!!!?」
晴矢「!!!!!!!!!」
bヴあmkdbg;dcもfヴぁ??
え?え?え?えっ?
俺・・・え?
風・晴「ボォン)/////・は・・?」
ヒロト「やったね!!」
リュウジ「ドッキリ、」
ヒ・リ「だいせーーーこぉぉぉぉぉーーー!」
風・晴「ふっ、ふざけるなああぁぁぁぁ!!!//」
ヒロト「わぁーー二人が怒ったぁーー」
リュウジ「逃げろーー!」
今日一日愉快だったそうで・・・