小説
□銀魂(※?)
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沖田が非番の時。
スーー
襖を開ける音が聞こえた。
昼間の太陽を浴びた温かな香りがする。
沖田)土方さん、お邪魔しやすぜ
背中越しに話しかける沖田。
土方)お邪魔すんなら出ていけ
沖田)土方さん、アイス買ってきてくだせぇ
スルーされいらっとくる土方。
土方)(スルー!!?)自分でk 沖田)土方さん、ジュース汲んできてくだせぇ
土方)あのn 沖田)土方さん、タバコくさい・・・・
土方)なら出t 沖田)土方さん、
土方)ハア・・・・なんだ?
沖田は一度間をおいて
沖田)好きでさぁ・・・zZ
土方)・・・・あ?
結局寝てしまった沖田であった。
―――――
なんじゃこりゃ・・?