白雪王子
□エピローグ
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「ふぁっ・・・。んっ、あっ・・・。」
「どうして死んでるのに喋るのかな?」
「っん・・・あっ。だっ・・・てっあぁっ!!」
今まで焦らすように自分のを舐めていたが、
急に強く吸われ思わず反応してしまった。
声を出すなと言われても、
全身電流が走るような甘い痺れに耐えることが出来ない。
いずれ慣れるだろうと思っていたが
日に日に自分の身体は敏感になっていく。
「口答えする暇があったら死んだふりするのに集中してよ。」
「・・・・っんぁ。・・・・っ。」
「・・・・いい子だね。
じゃあもっといっぱいあげる。」
「・・・・っはぁ・・・んっ!!」
わざといやらしい音を立てながら感じるところを集中して舐め続けられた。
口元を手で塞ぎ声を一生懸命抑えるが、
体は正直なもので腰がビクビクと動く。
そんなのもお構いなしに舐め続けられ、
頭だけでなく体全体が溶けていくような感覚に陥る。
目の前が真っ白になり、ついに快感も絶頂に達した。
自分のソコからはいやらしい白い液が溢れ出す。
「もうイッちゃったの?本当君って淫乱だよね。
死体は射〇しないと思うけど?」
「・・・・・ごめんなさい。」
「 謝るんだったら言うこと聞いてよね。
ほら、足の力抜いて。」
そう言われると同時に膝を掴まれ思いっきり開かれる。
さっき出したばかりだと言うのにいやらしい液で
グチャグチャになった自分のソコがまだそそり立っていた。