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08/14(Sun) 15:31
初めましてm(__)m
美柑

初めまして!こちらに伺いました…高律の話がキュンキュンのドキドキで読ませてもらっています!!「何処にいても」の続きがかなりきになります!!律ちゃんさらわれるの巻きですか!?美味しいシュチュに続きを期待していますo(^-^)oこれらも頑張って下さいm(__)m熱いのでお互いに熱中症には気をつけましょうね
SH05B

08/14(Sun) 16:11
水無月

蜜柑さん、コメントありがとうございます。本気で嬉しいです!駄文ばかりですがこれからもよろしくおねがいします。そして初コメということで、高律で小説を贈ります。


俺は夜道を一人歩いていた。小野寺と一緒に帰りたかったのだが、知り合いに会らしい。
くそ、また婚約者か?
せっかく同じマンションなのに。俺は足元に転がっていた石を蹴り舌打ちをした。

「ちょっと、何してんですか。高野さん」

愛しい俺の好きな声が後ろで聞こえた。
いかん、ついに幻聴が聞こえるようにまで…
俺は気を紛らわす為、早足で歩いた。

「高野さん!」

俺の手首に温かい感触。俺は、振り向く。居たのは俺が求めていた

「律…」

「なんですか」

「…知り合いに会いに行くんじゃなかったのか?」

「逃げてきました」

「はぁ!?」

話を聞くと、やっぱり婚約者に会う予定だった。けれど母親も一緒にいたらしく、最もらしい理由をつけて帰ってきたらしい。

「で、高野さんが居て、車あるのに石なんて蹴っているから声かけたんです。しかも無視するし」

「すまん」

俺は律の額にキスをした。
偶然でもいい、隣にいればそれだけで満たされる。
SH05B

08/14(Sun) 16:13
水無月

駄文ですみません↑
SH05B

08/15(Mon) 20:20
ありがとうございますm(__)m
美柑

わっ!わっ!わっ!!こんな私の為に小説を書いて下さってありがとうございます!!駄目文なんてもったいない!!嬉しいです、もしよろしければもらってもかまいませんか?
SH05B

08/15(Mon) 20:23
水無月

どうぞ!もちろんです!

貰って頂いて嬉しいです。
二期楽しみですね!
SH05B

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