Novel Library ４
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※このQ&Aを作るにあたってご協力くださいました林檎さんに 心より感謝致します
ありがとぉございました<(_ _)>また 以前コメントにて質問等くださいました３名のハンネ無し様、ご意見を参考にさせて戴きましたので この場をおかりしてお礼申し上げます。 ありがとぉございました<(_ _)>
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BOYS☆BE 二周年記念企画 第一弾
『 TURNING POINT Q&A 』
みなさん、こんにちは (≧▽≦)／
かなり強引な企画の元に始まりました『 TURNING POINT Q&A 』です（笑）
暴挙にも近い無謀さですが、最後までおつき合い戴けましたら幸いです
本日、司会を務めさせて戴くのは管理人の弘瀬です。 よろしくお願いします<(_ _)>
それではゲストの皆さんに登場して戴きましょう。
集まって戴いたのは、冴木奏多クン、狭川孝輔クン、木下修斗クン、岡田颯生クンです。
（パチパチパチ←自前の拍手）
孝輔・奏多・修斗・颯生
『こんにちは』
弘瀬
「こんにちは、本日はお忙しい中 ありがとうございます」
奏多
「と言うか、イマイチ呼び出された理由が分からねぇんだけど…」
弘瀬
「いや、前もって伝えでしょ？ Q&Aやるって」
奏多
「そうだっけ？」
修斗
「つかさ〜、いきなりQ&Aとかなんなワケ？」
弘瀬
「それは、ほら、このサイトも二周年を迎えたわけだし、お祝いに目玉企画とかあった方がいいかと思って」
奏多
「今さら、俺達で目玉企画になるの？」
颯生
「や、奏多…それってちょっと自虐っぽく聞こえるから」
孝輔
「どうせ、どっかの誰かさんが二周年記念の企画のネタに詰まって、思いつきで始めたんだろ。 迷惑な話だ」
（ドキッ！ 孝輔の奴、鋭いっ
）颯生
「そんなコト言ったらダメだよ。 この人、いろいろ切羽詰まってて、今日だって突然 司会をやるなんて言い出したりして、かなり煮詰まってるみたいだから、あんまり追い詰めるとさ…」
弘瀬
「さ、颯生クン、いろいろ切羽詰まってるのは事実だけど、その言い方だと何か危ない人みたいに聞こえるんだけど…」