白銀の侍
□第三章
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万事屋銀ちゃんのが何時もと同じようにだらけていたお昼に万事屋の玄関前には一人の男が、立っていた
?「ここが……。
銀時様がいらしゃる万事屋……。」
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新「銀さん……もう万事屋の貯金が危ないですよ……いい加減仕事探したほうが……」
銀「新八〜oピーンポーン……新八〜出てこい〜」
新「銀さん自分で行ってくださいよ、……ハァ…分かりました行けば良いんでしょう……」
銀時との見つめあい(睨み合い)に負けた新八であった。
新「は〜い、今行きます!」
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