短編集!
□ダンクシュートってかっこいいよね
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普「なぁなぁー」
そういって、声を発したのは
俺様で銀髪で一人楽しすぎるぜーなギルベルト
西「んー?どないしたん、ぷーちゃん」
こちらは、親分で関西弁・・・もといスペイン語を話す
アントーニョ
仏「なんか、面白いことでも思いついたのか?」
こちらは・・・・・
変態だけど料理上手でお兄さんなフランシス
普「ダンクシュートってかっこよくねぇーか!?」
西「かっこええとは思うで?」
仏「どうしたのさ、いきなり」
とうとう、ギルベルトの頭おかしくなったのかな?
普「かっこいい俺様がやったら、いっそうかっこ良くなるじゃないかって思ったんだ!」
仏西「へぇーそうなん?」
使う場所違うような・・・・まぁ、いいです。
仏「で?ギルはダンクシュートをやりたいと?」
普「そうだ!という訳で公園行こうぜ!!」
西「んー・・・おもしろそうやね!俺も行くわ!」
普「フランシスも行くよな!?」
キラキラした目でフランシスに聞くギルベルト
そんなギルベルトに対してフランシスは・・・・
仏「その、<絶対に行くよな?>な感じの目やめてくれないかな?大丈夫、お兄さんも行くからさ」