短編集!

□ダンクシュートってかっこいいよね
1ページ/5ページ

普「なぁなぁー」

そういって、声を発したのは
俺様で銀髪で一人楽しすぎるぜーなギルベルト

西「んー?どないしたん、ぷーちゃん」

こちらは、親分で関西弁・・・もといスペイン語を話す
アントーニョ

仏「なんか、面白いことでも思いついたのか?」

こちらは・・・・・
変態だけど料理上手でお兄さんなフランシス

普「ダンクシュートってかっこよくねぇーか!?」

西「かっこええとは思うで?」

仏「どうしたのさ、いきなり」

とうとう、ギルベルトの頭おかしくなったのかな?

普「かっこいい俺様がやったら、いっそうかっこ良くなるじゃないかって思ったんだ!」

仏西「へぇーそうなん?」

使う場所違うような・・・・まぁ、いいです。

仏「で?ギルはダンクシュートをやりたいと?」

普「そうだ!という訳で公園行こうぜ!!」

西「んー・・・おもしろそうやね!俺も行くわ!」

普「フランシスも行くよな!?」

キラキラした目でフランシスに聞くギルベルト
そんなギルベルトに対してフランシスは・・・・

仏「その、<絶対に行くよな?>な感じの目やめてくれないかな?大丈夫、お兄さんも行くからさ」
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ