短編集!

□ダンクシュートってかっこいいよね
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〜ギルベルト家〜

フランシスは疲れて、寝ている

西「フランシス相当疲れてたで・・・プーちゃん、一体何キロあるん?」

きっと、体重だけではないだろう
長時間の間肩車していたのだから・・・・

普「教えねぇ!・・・それより、確認しようぜ!」

フランシスのことは心配してないご様子の
ギルベルトは写真がみたくてうずうずしているようだ

西「ちょっと、まってーな」

そういうとアントーニョはカメラをいじりだした
ギルベルトは凄く、わくわくしている

西「ん、これやな」

普「見せろー!!」

そこには、かっこよくダンクをきめている(ように見える)ギルベルトの姿があった

普「おぉ・・・!成功だなっ!」

西「写真撮るのんはまかせときっ!」

凄く得意げなアントーニョであった

仏「へぇ〜・・・上手く撮れたんだ。よかったね♪」

・・・・そのとき,アントーニョとギルベルトが固まった
その理由と言えば・・・・
 
西「フランシス、寝とったんやないの!?」

普「大丈夫なのかよ!」

疲れきって寝ていたフランシスがいつのまにか、回復しいていたからだ!

仏「あぁ、大丈夫だよ。それより、プーちゃんそれ、どうするの?」

普「ヴェストに見せんだっ!」

ケセセセセセッと笑うギルベルト
この言葉を聞いて、二人は

西仏「(軽く流されるか・・・見破られるかのどっちかやろなぁ/だよね)」

と、一致したのだった
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