短編集!
□ダンクシュートってかっこいいよね
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普「流石、フランシス!んじゃ、いっか!」
というわけで、バスケットボールをもち、
公園へと向かった3人
仏「さて・・・ギルちゃんは届くの?」
きっと、届くんだろうけど・・・・・
普「ん?届くわけねぇーだろっ!」
フランシスが「え?」という顔をしてギルベルトを見る
西「せやったら、どないするん?」
フランシスが「え?」な顔をしているのにも関わらず
なんの疑問も持たない親分
普「んー・・・・あ、こんなのはどうだ!?」
ひそひそひそ・・・・・
西「ダンシュートっていってええのかわからへんけど・・」
仏「まぁ・・・・やってみようか!」
先ほどの疑問はもう気にしないことにしたフランシスであった・・・・
西「ん・・・じゃぁいくで?」
普「あぁ・・・・・・」
仏「もしかして、ギルちゃん怖いの?(ニヨニヨ」
普「そ・・そんなことねぇよ!あ、あれだ!えーっと・・・そのー・・・・そう、楽しみなんだよっ!」
凄く、嘘だということがわかりやすい台詞を言ったギルベルト
西「へぇー・・・怖いんか!せやったら、はよ終わらそうや!(wktk」
妙に、わくわくしている親分が居た。
さて・・・
普「あぁ・・・そうだなっ!あ!なぁなぁ、カメラってあるか!?」
突然そんなこと言っても誰ももってないと思うけど・・・
西「あ、俺持ってるけど・・・・コレは使えへん奴やったわ〜(笑)」
その、カメラで親分は一体どんな写真を撮っているのかは・・・・皆さんのご想像にお任せします。