BBS



[レス書込]

07/28(Thu) 17:54
★☆
じゅな


はじめまして!
TENDER LOVE全て読ませていただきました。
すごく感動しました。
そして、たくさんのことを
考えさせられました。

恋するって、愛するって、
結局なんなんでしょう。
すごく難しい。

自分が愛するからといって、
同じだけ愛されるとも限らない。
でもやはり、求めてしまいます。

別れも、
この小説のようにあたしは、
きっと受け入れれるほど、強くはないです。

愛してる。って、
時にはすごく切ないものですね…

と…

長々とわけのわからないこと、
すいませんでした…(笑)

あたしは
こうゆう小説好きです。
また、
更新楽しみにしています。

ありがとうございました。

[削除]

08/01(Mon) 20:22
JORNADA

コメントありがとうございます。

全然更新してないのに、こういうふうにサイトを訪れて下さって、更にはコメントも残していただけるとは…本当に私は幸せ者だと思います。拙い文章勝手に公開してるだけなのに。

恋も愛も、わからないですね…
でも、わからないから、私は書くんだと思います。

ある人は奏でて、
ある人は染めて、
ある人は成形して。

不可解なものを表現で昇華することが、ある種の人には芸術を追求する糧になっているのだと思います。

別れが受け入れられないなら、まだ受け入れなくていいんじゃないでしょうか。
離れがたい人がいるのなら、無理して離れなくてもいいと思います。
だって、それほど大切な人なら、どうして自ら離れなきゃいけないのでしょう。

他者は色々言いますが、冷静に状況を判断したり、決断したりできないとしても、自分を責める必要なんてないですよ。

時が来れば、心が悟ります。

それまでに、予想以上に多くの時間を費やしたと感じてしまっても、それは絶対的に必要なものです。
貴重な経験を得るための代償です。

心が悟れば、心が自分を導いてくれます。きっと、いい方向に導いてくれるはずです。

それまで、大好きなら忘れなくてもいいんじゃないかな、と思います。

…と、私のほうこそ長くなってしまいました(笑)。

また遊びに来て下さい。
お待ちしております。

[削除]


[戻る]
[レス書込]
[TOPへ]



©フォレストページ