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09/26(Sun) 22:21
初めまして
ミル

こんにちは。JORNADAさんの世界が大好きです。表現がとても…なんてゆうか、「この気持ちわかる!今まで自分では説明できなかったけど文章にしてある!スゴイスゴイ!」と、何回も思いました(うまく言えなくてスミマセン) そして毎回切なくて胸と指先が痛くなります。
sweet winter hello 読ませていただきました。最初のお話の時点で涙が出るほど「素敵…!」と思いましたが、sweet winterになったら、本当に泣きました…最後の♪フレーズのとこで。

こんな素敵なお話を無料で読んでいいのでしょうか…ばちがあたりそうです(笑)

そしてジョンヒョン君がとても好きになりました。これからはベロに注目していきます(笑)ありがとうございます!

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09/26(Sun) 23:40
JORNADA

ミルさんへ

書き込みありがとうございます。
指先痛くしてまで読んでくださって感激です(笑)!むしろこっちが読んでくださった謝礼を渡さなくてはならないのではと思うほどです(笑)。

私は、自分が体験したことのないものはあまり書けません。ミルさんの感じてきた気持ちやしてきた経験が、私のと共通する部分があるから、共感していただけたのかなと思います。

究極の裏話なのですが、sweet winter helloの前半の主人公は、2年前の自分の再現です。ただ私は不倫未遂で終わったことが、何よりの救いでした。本当に、相手が結婚して子供ができたなんて、夢にも思っていなくて、偶然知り合いから聞いてしまった、という感じでした。
彼と別れたあとで、「実は知っていたって言うべきだった。責めてやればよかった」って、何度も思いました。
彼とのことがあって、私は異性としての男性をほとんど信じなくなったし、誰と付き合っても、無意識の領域で相手を拒んできました。「好きじゃないくせに触らないで」…といえばなんだか被害妄想ですが、それが一番正しい表現だと思います。
本当は深いところで、「好き」以上の「信用」を獲得した存在を求めているんだろうなぁと考察しています。だから私の書く小説は、オニュの『人類の造形美』にせよ、繋がったときに泣いちゃうシーンが多いんだと思います。
シリアスに書きましたが、私はそんなに恋愛依存症ではないので、多分けろっとしてるほうです(笑)。
彼とも、出逢うべくして出逢った、と思っています。恋愛面ではひどいことされましたが(笑)、そのとき将来のことで悩んでいた私に一番いい影響力を持っていたのは、紛れもなく、彼だったので。
……って、どっちでもいい話を長々と!すみません…。

また遊びに来てください♪
お待ちしております。

with much love,
JORNADA

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09/27(Mon) 23:34
ミル

な、なるほど。そうだったんですか!

あっ、お返事ありがとうございます^^

貴重な裏話をわたくしめのために(←?)…感激です(>_<)。そういうひとつひとつが、JORNADAさんのお話となって私たちの心を満たしてくれるんですね。

でも本当に文章がきれいで、上手で…BGMつきの映画を観てるようです。sweet winter hello は情景が自然と浮かびあがってきて、携帯の画面から冬の夜の匂いがしてくるようでした!

何度もすみません。また来させていただきますね^^

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09/28(Tue) 20:51
JORNADA

こちらこそ先日は長々とお返事してしまって…

ミルさんこそ表現がお上手ですねー!そんなふうに例えて誉めていただけるのは本当に光栄です。
ミルさんに落胆されないような小説をこれからも書いていければなと思います!

ではまたお暇なときにでもいらしてください〜☆

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