神の住まう街(妖怪)

□外食ーー♪
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「「「やったーーーvv」」」




風「緑王!?」



ラ「りーさん!??」




緑「ほら、準備しろ。・・雅と葵・・紅音、静琉、玲奈は着替えろ。波瑠とライ斗、風美、稚秋は人化しろ」




風「えー・・」



緑「神化状態じゃ行けねーだろーが」



風「はーい」



波「人化・・」



ラ「?出来んだろ」



波「・・勿論なのよ」



紅「ごはんーー♪」



静「わーいv」



玲「お外ーー♪」



風「三人は少し静かに;」




 「「「ラジャ☆★」」」







準備が整うと、皆で夜の外に出て行った。







波「わっ見て見てライ斗!お星様がキラキラなのよ!!」



ラ「あー・・星神おオッサン頑張ってんな。」



『そう言えば・・。天(てん)お兄ちゃんどーしてるかな・・??』



『あ・・、見かけないね・・??』



風「天貴(てんき)の事だからまた女口説いてんじゃないの?」




『『あーー・・・;;』』




波「てんき??」



風「波瑠知らないの?星神の息子よ。所謂・・女好きね。」



波「ふぇ?」



ラ「お前は知んなくて良いんだよ;」



波「ライ斗・・」



稚「天貴か・・」



緑「あいつは手に負えねーよなぁ・・;;」




「「『『・・・・・・・・』』」」




紅「えー?天ちゃん優しーよ??」



静「ねーvv」



玲「うん!」



緑「お前らあいつに会ったのか!?」





「「「うん♪」」」





稚「何もなかったか・・?」



紅「何もなかったよねー?」





静「ね。・・あれ?でも・・





≪また十年後が楽しみだな♪≫





    
って…言ってたよぉ?」






玲「あ!言われたーーー!!」



紅「あかねもーー!」






「「・・・殺ス(子供に何言ってやがる、あのチャラ男が・・(怒)」」







『はぁ;;』



風「困ったものね・・;」



緑「と、お前ら何食いたい?」



風「私何でも」



ラ「俺も」



緑「ソレが一番困んだよ;」



ラ「何かあるか?」



波「ほぇ?」



ラ「・・・何でもねー・・;」



『私たちも何でも良いし・・』



『紅音たち、何かある??』




紅「紅音、オムライスーー♪」



静「えー?スパゲティーだよぉ!」



玲「おうどんーーvv」



風「あらら;」



波「見事にバラバラなのよ;;」



『そこはやっぱりアレじゃない?』



『ねー・・』





「「「あれ??」」





『(ニコ)JO●FI♪』





*********************






  カラン

     カラン






 「いらっしゃいませーー!」





 「「「わぁ〜いvv」」」





風「こらっ!走らないの!!」



紅「はぁ〜いvv」







 ざわ


   ざわ







「(ひそ)えっ何・・?カ・・コいい//」



 「女の子も可愛くない・・?」



 「うん」



 「オレすっげー好み・・///]



「オレも・・」






ラ「チッ」


緑「ライ斗」


ラ「分ぁーってますよ(ムス)」


『わーお・・、目立ってるねー』


『あははは(笑)』



波「風美、人間が一杯ですね♪」


風「当たり前でしょ;」




 「あの・・」




『あ!すみません(汗)』


 「あ・・、何名様ですか・・?//」



紅「十人だよぉ〜」


静「席はぁ〜・・」


玲「きんえんが良いなぁ〜♪」



「(かわいい//)かしこまりました・・!!  此方へどうぞッ」






通された席へ、雅たちは座った・・。






因みに・・





 姉|妹|風|ラ|稚
ーーーーーーーーーーーー
−−−−−−−−−−−−
 紅|静|玲|波|緑






である・・・;;;;










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