神の住まう街(妖怪)
□ごめんね・・
1ページ/3ページ
ーー次の日ーー
そぉ〜・・
『『・・行ってきまーす・・』』
・・・し〜ん
昨日、・・緑王がコワレタ。
<俺のムスメたちがぁあーー!!!>
<<・・りっくんの娘じゃないし・・>>
<・・緑王キモイ>
<キモ>
<・・・(呆)>
<<<キャハハハハーー♪>>>
<チーン>
と、まぁこんなん。
ーカララ・・
二人は、静かに外へ出た。
『ふわ〜・・いい朝だ〜・・』
『清々しいねー♪』
ーーータタタタタ、
リ「おはよー二人とも!!」
『『リクオくん!!』』
『おはよう。早いね』
『おはよッ(//)』
リ「今日は日直があるからね!」
『え・・また??』
リ「うん!」
『『・・・・』』
リ「・・ヘックシュ!!」
『・・風邪?』
リ「えっ、ちがうよ。大丈、ヘックシュ!」
『『・・・・・(コク)』』
『リクオくん、手、出して?』
リ「え?」
戸惑いながらも、出された手を捕って、葵は手のひらに五望星を描いた。
『(この人に、”幸せ”を)』
パァッ!!
リ「わっ!?」
手のひらが一瞬光ったが、すぐに収まった。
リ「えっ、え??」
『、お終いだよ☆(ニコ)』
リ「(ドキッ)え・・//」
『♪行こ!雅!!』
『うん!!』
タッ
『『リクオくん早くーー♪』』
リ「あっ!待って!!」
タッ
三人は、一緒に学校へ向かった・・。
ーーガラララ
『『おっはよ〜』』
リ「おはよう!!」
元気に挨拶をして、教室に入った。
カ「おはよー雅ちゃん、葵ちゃん♪」
『『カナちゃ〜んvv』』
もきゃ〜〜〜vvvv
清「元気だね!まったく!!」
雪「おはようございます!!」
『『つららちゃん!!』』
カ「おはよう!」
リ「(汗)」
カッ!!!!
ーーーーーーゴロゴロゴロゴロ
カ「キャーーーー」
『『何!?』』
いきなり雷がなった。
フッ
ザーーザーーザーーザーーザーー・・
巻「ったくよ〜;なんだよいきなり〜・・、
(ブルブル)」
鳥「わたし雷キライーー(泣)」
『『・・・・・・』』
ゴロ
ゴロゴロゴロ・・
『(変だよね。・・今日・・降水確率0%
のはずだよ・・?)』
『(いきなり、雷が鳴るのもだよ。・・・
絶対変・・;)』
『(・・雷・・か・・)』
『(風美とライ斗に調べてもらおう?)』
『(うん。私たちも今日は仕事ないよ・・
?だから・・私たちも・・)』
『(OK。明日・・休みだしね)』
リ「・・・・・?」
そして・・・・、
ザーーーザーーーザーーー・・・
「ではこれで今日は終わるぞーー」
「きりーつ。れー『『みんなバイバイ!!
』』・・・;」
ダッ!!
「・・こら月城W!まだ終わってないぞー−−−!!!」
リ「・・・・・雅ちゃん、葵ちゃん・・;」
カ「どうしたのかな??」
リ「さぁ・・・;」
********************
********************
・