神の住まう街(妖怪)

□ごめんね・・
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ーー次の日ーー



そぉ〜・・






『『・・行ってきまーす・・』』





・・・し〜ん



昨日、・・緑王がコワレタ。












<俺のムスメたちがぁあーー!!!>



<<・・りっくんの娘じゃないし・・>>



<・・緑王キモイ>



<キモ>



<・・・(呆)>



<<<キャハハハハーー♪>>>



<チーン>












と、まぁこんなん。







ーカララ・・







二人は、静かに外へ出た。







『ふわ〜・・いい朝だ〜・・』



『清々しいねー♪』





ーーータタタタタ、





リ「おはよー二人とも!!」



『『リクオくん!!』』



『おはよう。早いね』



『おはよッ(//)』



リ「今日は日直があるからね!」



『え・・また??』



リ「うん!」




『『・・・・』』




リ「・・ヘックシュ!!」



『・・風邪?』



リ「えっ、ちがうよ。大丈、ヘックシュ!」




『『・・・・・(コク)』』




『リクオくん、手、出して?』



リ「え?」







戸惑いながらも、出された手を捕って、葵は手のひらに五望星を描いた。







『(この人に、”幸せ”を)』





  パァッ!!





リ「わっ!?」







手のひらが一瞬光ったが、すぐに収まった。







リ「えっ、え??」



『、お終いだよ☆(ニコ)』



リ「(ドキッ)え・・//」



『♪行こ!雅!!』



『うん!!』





     タッ






『『リクオくん早くーー♪』』




リ「あっ!待って!!」




        タッ







三人は、一緒に学校へ向かった・・。









ーーガラララ





『『おっはよ〜』』



リ「おはよう!!」







元気に挨拶をして、教室に入った。







カ「おはよー雅ちゃん、葵ちゃん♪」



『『カナちゃ〜んvv』』





 もきゃ〜〜〜vvvv





清「元気だね!まったく!!」



雪「おはようございます!!」





『『つららちゃん!!』』





カ「おはよう!」



リ「(汗)」






   カッ!!!!





ーーーーーーゴロゴロゴロゴロ







カ「キャーーーー」



『『何!?』』







いきなり雷がなった。







  フッ





ザーーザーーザーーザーーザーー・・








巻「ったくよ〜;なんだよいきなり〜・・、
  (ブルブル)」



鳥「わたし雷キライーー(泣)」




『『・・・・・・』』







  ゴロ



    ゴロゴロゴロ・・






『(変だよね。・・今日・・降水確率0%
  のはずだよ・・?)』




『(いきなり、雷が鳴るのもだよ。・・・
  絶対変・・;)』




『(・・雷・・か・・)』




『(風美とライ斗に調べてもらおう?)』




『(うん。私たちも今日は仕事ないよ・・
  ?だから・・私たちも・・)』




『(OK。明日・・休みだしね)』




リ「・・・・・?」






















そして・・・・、




ザーーーザーーーザーーー・・・







 「ではこれで今日は終わるぞーー」



 「きりーつ。れー『『みんなバイバイ!!
  』』・・・;」





    ダッ!!






 「・・こら月城W!まだ終わってないぞー−−−!!!」



リ「・・・・・雅ちゃん、葵ちゃん・・;」



カ「どうしたのかな??」



リ「さぁ・・・;」




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