詩集
□Rainbow
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主は自然と絡めた詩を書くのが好きです。
日本は美しい自然に恵まれた地です。
そしてそれを表す美しい日本語もあります。
それをせっかく表現しなければもったいない。
…とまぁ、そんなことは置いておいて←
雨の後に虹が出るように、悲しみの涙はいつしか心に虹を掛ける
悲しい過去や悔しい出来事も決して無駄にならない
「Rainbow」をテーマにした、そんな歌詞
主は空と人の感情を絡めて作詞しました。
辛い出来事をバネにしてまた前を進む時、その人だけの虹（only one smile）がかかる。
時間は過ぎていくばかりで止まらない（time is gone）なら、過去も今も未来も全部宝物にして進もう。
そんな思いを込めました。