夢
□出会いは突然に・・
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〜Side脱色〜
一護「え〜と・・これはどういうことだ?」
目の前には自分より年下であろう少年少女が倒れている・・。
ルキア「私に言われても分からんぞ!」
なぜそうなったかは数分前にさかのぼる・・。
学校帰り
一護「最近はホロウもでなくて平和だな!」
ルキア「まぁ・・そうだなだからってタルンデるんじゃないぞ!!一護」
一護「分かってるよ!」
こんな感じで平和な時間を過ごしていたのだが・・。
ルキア「なぁ一護・・」
一護「どうしたルキア」
ルキア「上からなにか落ちてきてるような・・。」
一護「何かってっていっtふべし!」
そのなにかが一護に直撃した・・。
ルキア「大丈夫か?一護」
一護「おっ重い・・・。」
ルキアが一護の上に乗っているなにかをどけた。
一護「え〜と・・これはどういうことだ?」
そして冒頭に至る・・。