09/05の日記
08：59
小説『グインサーガ』130巻（ネタバレ）
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いつもよりも半分な厚さの、栗本先生の最後の小説。
ずっと読まなかったのだけど、実家にいて時間があるのでついに読みました。
具合が悪くて少しの時間しか打てないのに、そこにはいつもと変わらぬ文章が…。
プロってすごいな。
一番初めに見た外伝の話しとついに繋がった。
ここからだったのに…
この先はないんだなぁ…
最終巻は『豹頭王の花嫁』でしたっけ。
もう一生見ることはない巻ですが、これはきっとリンダの事なんだろうね
長い〜道のりの先は、きっとそうなのだと思います。
私としては大好きなイシュトはどうなるのかが、一番気になるんだけど…
彼こそリンダと幸せになって欲しかったな。
大作をありがとうございました！
いつか続きが他の人の手で、語られる日が来るのでしょうか…
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