06/17の日記
00:33
執筆中_φ( ̄ー ̄ )
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ミルクは胸元を抑えて、ひとつ息をついた。
突然苦しくなり呼吸が重たい感じがする。
そんな違和感を飲み下すみたいにもうひとくち紅茶を口に運んだ。
『……ごめんなさい。おかしいな。』
「どうしたのかな。」
『ん……大丈夫です。』
テーブル向かいにいたその人が心配した表情でミルクの側までやってきて、その背中を優しくさする。
それでも苦しくなるばかりで、ミルクはカラダを震わせた。
「ミルクちゃん前開けるよ。」
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こんばんは〜。今回はこんな感じかな_φ( ̄ー ̄ )
さくっと更新できればいいのですけど、口調がしっくり来なくて困っています〜。
今回相手役のイメージは、一度おじいさん口調を思い出してから若い感じに戻してみる……のですが、……難産ですっ!!
「ふむ、最高じゃな!」
↓
「うん、最高だよ!」
みたいな感じですがキツイです〜。
誰か助けてぇ(´・ω・`)
相手役の一人称を俺にするか僕にするかも分からず、困ります。
訪問者様は俺派? 僕派? 何派?
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