『千年桜の落とし子1』


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第11章『穢された命をつなぐ欠片』
孔明のあまりの豹変ぶりに驚きを隠せない主人公。
そして誰も知らない奈落の恐ろしい“罠”とは………ーーーーー?

第12章『忍び寄る危機』
牢屋に閉じ込められながらも、孔明の企てている作戦に薄々気がつき始める主人公。
果たしてそれを阻止出来るか……ーーーーー。

第13章『神の子奪還大作戦』
やっとの思いで主人公とコンタクトをとることに成功する蛮骨たちだったが、肝心の居場所が分からない。
そんな中、蛮骨の思いついた大胆すぎる作戦とは………ーーーーー?

第14章『孔明の、迷える心の奥底は』
次第に乱れていく孔明の心。
そんな中、蛮骨たちがとうとう城に乗り込む……ーーーー!

第15章『漏れだした瘴気の傷』
ついに始まった蛮骨と孔明の一騎打ち。
しかし四魂の欠片に満たされた瘴気は、段々と孔明の体を蝕んでいて………ーーーーーー?

第16章『人道をはずれた道術の力』
孔明の強大すぎる道術の力。
ところが、その道術にはやはり裏があって………ーーーーーーー?

第17章『2つの魂、共鳴を果たす』
突如暴れだした巨大人形。
そして主人公の危機に蛮骨と孔明の心が一致する………ーーーーーーーー。

第18章『さよなら孔明、永遠(えいえん)に』
ついに終止符が打たれた孔明との戦い。
孔明編、とうとう完結……ーーーーーー!!

第19章『霧に隠れた蛙(かわず)の砦(とりで)【一】』
孔明との別れから3日後。
蛮骨たちは、とある城を訪れたのだが………ーーーーーーー。

第20章『霧に隠れた蛙(かわず)の砦(とりで)【二】』
渋々ながら屋敷に留(とど)まることにした蛮骨たち。
しかしその屋敷では奇妙なことが起きはじめていた……―――――――。



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