『千年桜の落とし子1』


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第1章『千年桜の落とし子』
神の木“千年桜”から再び蘇りし少年。
小さき命は何を求め、生きるのだろうか。

第2章『千年の時空を超えて』
触れ合えないお互いの気持ち。
そんな中、蛮骨が言った言葉とは……―――?

第3章『血桜復活の時』
やっと分かり合えた二人の心。
そしてついに、あの忌々しい魔剣が復活の時を迎える―――――………。

第4章『揺れ動く優しき巫女の正体は』
とある巫女に出会う主人公。
その巫女との会話で、主人公は変わりはじめた蛮骨への思いに気づく―――――………。

第5章『繰り返される殺戮の血』
主人公への思い……それはあこがれとなって蛮骨に目覚め始める。
しかしそんな時、とうとうあの戦いが幕を開ける………――――――。

第6章『心木と心臓の重なり』
とうとう幕を開けたあの戦い。
そんな戦いの中、蛮骨は主人公の体に宿る……心木について知ることになる。

第7章『割れはじめた絆』
戦いの後(のち)、白霊山へと向かう七人隊一行だが、その一行の中で今だに四魂の欠片を隠し持つ煉骨。
そんな煉骨に、蛮骨の“首領”としての顔が見え隠れする………ーーーーーー。

第8章『悲しき記憶をひも解け』
奈落に話があると言われ、奈落の元に訪れる主人公。
そして今、主人公の過去が明かされる………ーーーーーー。

第9章『もぎとられた優しき翼』
蛮骨と孔明を重ねる主人公………奈落の言葉に翻弄されつつも、自分自身の意志を持ち始める。
だがそんな主人公をよそに、物語は急速に動き始めていた………ーーーー。

第10章『神に召された者たち』
突然、主人公の前に現れた懐かしすぎる“彼”の姿。
そして“彼”に言われた言葉に蛮骨は…………ーーーーー?



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