『千年桜の落とし子2』


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第41章『海とキミと横顔と』
“治然坊”の元へ向かう途中、蛮骨と主人公は波止場へと立ち寄る。
そこで起きた出来事とは……―――――?

第42章『その海の先には無人島』
おだやかな海へと舟を出し、海の旅を楽しむ主人公と蛮骨。
ところが、天気が急激に変わりはじめて……――――――?

第43章『キミに溺れてる』
無人島へと辿り着き、迷子のカメ妖怪“カメ太”に出会った主人公と蛮骨。
だが、父親は見つからなくて……―――――?

第44章『島に浮かぶ光の玉』
見つからないカメ太の父親。
そんな時、カメ太が“あるコト”を思い出す――――。

第45章『カメ太と父親』
無人島を大きく照らし上げる光の玉。
そして、響き渡る音の正体とは……―――――?

第46章『山奥に住む妖怪の医者』
破魔の矢で射たれた蛮骨の右腕を治すため、南西に向かう蛮骨と主人公。
治然坊に会うことは出来たのか……――――。

第47章『古びた書物の絵図』
無事、治然坊(ちねんぼう)に会うことができた蛮骨と主人公。
しかし、新たな問題点が浮上して……――――?

第48章『記憶のカタスミ』
実の親をかたくなに拒む蛮骨。
彼の思いとは一体……―――――?

第49章『辿り着いた故郷の成れの果て』
主人公は治然坊に一時(いちじ)別れを告げ、蛮骨と共に彼の故郷へと向かう。
だが、そこはもう荒れ地と化す故郷となっていた……――――。

第50章『幼き日々の追憶』
紡がれ、語られる蛮骨の悲惨な過去。
果たして、彼の幼き頃に何があったのか……―――――。



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