10/28の日記
15:29
桜塚文子 さま
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どうも、お疲れさまです。
真木柱の御高覧ありかとうございました。
>ここの所、義兄さんの暴走ということもあり、真木柱の真壁さんの優しさが強烈に感じて泣けてきました。
紳士であった義兄さんの暴走を、まるごと超えてお嬢さんを包み込む甘口の真壁を書いてみました。
夏実姉さんについては、ゲーム本編でも口頭で直接的にお嬢さんの背中を押す役割が多かったかと思います。今回もそのイメージはあまり崩さずにいきたいと思っております。
>さあ、そろそろ中岡さんも出番のような気がしてきました。
源氏物語のストーリー上、今後栄えていくのは明石の姫君なので、中岡の活躍もあると思います。
ただいまはスパイシーな夜の真壁を執筆中です(笑)
またよろしくお願いいたします。
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