過去拍手
□7回目
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つよぽん「失礼します・・・。」
忍び足で部屋に入る4人。
つよぽん「中居くんぐっすり眠っていますね。」
木村くん「本当に中居か?」
慎吾「普段の中居くんとかけ離れてるもんね。」
吾郎ちゃん「何か子供みたいだね。」
つよぽん「中居くん僕より年上なのにこうして見ると年下に見える。」
しばらく寝顔に見とれる4人。
木村くん「おい剛!今回はお前が司会だろ!いつまでも中居の顔に見とれるな!!」
つよぽん「そうだった!ただ今23時56分です。みんな準備!!慎吾はベッドの右側、吾郎さんは左側に立って。」
指示通りに移動する2人。
木村くん「俺は?」
つよぽん「木村くんは中居くんに添い寝して!」
木村くん「あ、ああ・・・。」
戸惑いながらもベッドの空いているスペースに入る木村くん
つよぽん「みんな準備はいい?10、9、8、7、6・・・」