過去拍手

□11回目
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木村くん「小説はいつ、どのように考えていますか?」

管理人「結構ネタは日常生活で転がっているんです。突然『これは使える!』と思うんです。それを忘れないように小さいノートに書いておくんです。」

つよぽん「じゃあネタ帳があるんですか?」

管理人「あらすじを書いたり、使えると思ったシチュエーションを書いています。あらすじを書くと頭の中が整理できるので。」

中居くん「管理人さんはネタ帳を持っていると分かりました。次は誰?」

つよぽん「はい!」

中居くん「じゃあ剛。」

つよぽん「小説の中で僕らの一人称はどうしていますか?」

管理人「基本的に中居くん、木村くん、慎吾は『俺』、吾郎ちゃん、つよぽんは『僕』としています。『夢の部屋Black』はみんな一人称を『俺』にしています。そちらのほうが雰囲気が出ると思って。あと場面によって変わることもあります。」

木村くん「場面って?」

管理人「例えば慎吾が他のメンバーと会話しているシーンでは『僕』にしているときがあります。」

木村くん「へ〜。」

中居くん「ここでお時間が来てしまいました。続きは次回ということでいつになるか分かりませんが。」

管理人「なるべく早く書きます・・・。」

慎吾「せっかくだから管理人さんも締めをやろう!」

「「「「「「それじゃまた!」」」」」」

中居くん「次の司会も私中居がやります!」
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