捧頂

□咬み殺す
2ページ/3ページ

「ちょっと待ってください!!!!!!」

「「!!!?」」


応接室の窓から入ってきたのは六道骸。


「綱吉君の唇はわたしません!!!」

「ワオ、咬み殺されたいの?」


ここで因縁も対決が始まろうとした・・・が、


「クフフ。僕は戦いに来たんじゃないんです。」


骸が拒んだため、ストップした。


「じゃぁ、何しに来たんだよ。」

「それは勿論!!愛する綱吉君に会いn「咬み殺す。」ちょ・・・危ないでしょう!!」

「綱吉と僕の邪魔をする奴は誰だろうと咬み殺すよ。」

「な!!綱吉君は恭弥君より僕のほうが相応しいです!!!」

「ゴメン骸、俺的にはヒバリさんの方が好き。」

「!!!?」


骸・ショックのあまり死亡。


「勝手に殺さないでください!!こうなったら意地でも綱吉君を手に入れます!!」

「そんなこと出きると思ってるの?君は此処で咬み殺す。」


ヒバリと骸は二人で戦うため、何処かに行ってしまった。


「・・・教室戻ろ。」


ツナはやっと終わったと思いながら教室に戻っていった。
次へ
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ