物語
□猫ミミ
1ページ/3ページ
本日、アルコバレーノがなぜか集まる事になってました。
「なんで俺が…。」
「フフフ。今日はコロネロもいるから照れてるのね。」
「な!!!////ち…ちが…」
「あら、ちがうの?若いっていいわね。」
のほほんと、だが確実にラルをからかうルーチェ。
「おーい!!ラル!!」
「コ…コロネロ!!?」
「…何話してたんだ?まぁ、それより、リボーンから聞いたんだけど日本じゃ2月22日ってニャンニャンニャンの日ってやつらしいぜ?」
「…ニャンニャンニャン?猫か何かか?」
「まぁ、そんなとこだな、コラ。で、リボーンがラルにって。」
コロネロがどこから出したのか、猫ミミをとりだす。